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30代にお勧めのただ一生懸命に働くのではなく、スマートに働くための方法

転職キャリアアップ - 30代にお勧めのただ一生懸命に働くのではなく、スマートに働くための方法30代ビジネスマンビジネスウーマンとなると学生時代の事はすでに忘れてしまっているかもしれません。しかし学生時代に学校の試験のために1週間缶詰で勉強をした経験を持つ人もいる事でしょう。

 

毎日毎日勉強ばかり部活やゲームを我慢し、携帯電話を触らない様に気を付けていた時期が懐かしくもあります。しかし時を同じくして数日間だけみっちり勉強した友人があなたよりも良い成績を叩き出した事に驚いた事はありませんが。

 

ビジネスの世界でも同じ事が起こっており、毎日定時には仕事を終わらせ時間きっかりに帰る人もいれば、毎日遅くまで残業をし終電を逃した等の話しを耳にする事もあるでしょう。

 

学生時代も社会人になってからも全員与えられる時間は全く同じです。その中で時間をより効率的に使い、優先順位を付けられる人が最も効率良く仕事をこなし、生産性が高いと言えるのではないでしょうか。

 

スマートに働くとはもはやスキルの一つであり、ただ毎日仕事に追われている人とは大きな違いが生まれます。時間を効率的にそして生産的に使える人はゴールが明確であり、作業一つ一つの目的が明確です。ここでは、一生懸命に働くスタイルではなく、スマートに働くスタイルに変えるための方法をご紹介していきます。

 

30代ビジネスマンビジネスウーマンであればもはや一生懸命に働くスタイルは時代に合わない事はご承知の通りでしょう。

 

 

パレートの法則(80:20)

ビジネスの世界でもよくつかわれるパレートの法則とは、全体の80%の成果はあなたがフォーカスした20%の作業が生み出しているという80:20の法則の事です。この法則は経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した法則であり、あなたの日々の仕事にも簡単に当てはめる事が出来ます。言い換えればあなたの日々の仕事の80%の作業でたった20%の成果した生み出していない事を意味します。

 

もしあなたがマネージャーであれば、部下の20%が全体の80%の成果を生み出し残りの80%の人でたった20%の成果した生み出していないという事になります。この法則の面白い点は、その良い結果を生み出していない80%をクビにし新しい人を入れたとしても、結果はまた同じになるそうです。

 

つまりあなたが仕事でベストな成果を出したいのであれば、20%の作業に集中する事が重要だという事です。この法則は仕事以外での家事や副業での活用が出来るため、非常に良い指標となり、あなたの生産性をあげ効率的に仕事をこなし、作業をこなすにはお勧めの考え方です。

 

休息とエネルギーチャージ

疲れている時にどれだけ仕事をしても良い結果が生まれる可能性が非常に低く、仕事の生産性を大きく下げてしまいます。あのAppleティム・クックMicrosoftビル・ゲイツは毎日同じ時間に就寝し7時間という睡眠時間をしっかりと取るため、毎日十分な睡眠のおかげでリフレッシュした状態で仕事が出来るそうです。

 

日本でも徐々に浸透してきていますが、仕事中の昼寝も生産性という視点でも見ると非常に効果的なリフレッシュ方法です。たった20分間の昼寝であなたのストレスを大きく減少させ、記憶力を向上させ、精神的な負担を軽減し、午後の仕事の効率を上げる効果が期待出来ます。

 

もしあなた自身がストレスを感じていると思ったのであれば、一度立ち止まって休憩してみましょう。近年は瞑想を導入する会社経営者も多く、精神的な安定は仕事の生産性を上げるためには非常に重要だという事が分かるでしょう。

 

とにかく自分を徹底的に管理

一日の始まりにTo Do Listを作成している人も多いでしょうが、目の前にこなさなければいけないTo Doがたくさんあれば少し仕事のモチベーションが下がってしまいませんか。全てのTo Doを一度にこなそうと思えば誰でもフラストレーションがたまり、仕事の効率性は下がります。

 

そのため、To Do Listの中で本当に必要な業務にのみフォーカスし、しなくても良い業務は捨てる勇気も必要です。自分自身で日々の仕事を管理するのもスマートに働くために非常に重要なカギとなります。

 

スマートに働ける人の大きな特徴は、優先順位が非常に明確であり、優先順位に従って行動が出来るスキルを持っています。前日の夜に細かなTo Do Listを作成し、かつそのTo Doに優先順位をつけてみましょう。次の日の朝にはやるべき事が明確になっており、朝からバタバタせずに済むでしょう。

 

そして忘れてはいけない事は、何かを達成した時には自分をほめてあげる事です。何か美味しい物を食べにいったり、欲しい物を買いにいったりとご褒美は今後さらに良い成果を出すためには非常に大切です。

 

あなた自身の仕事の仕方を追究

ここでは一つあなたが得意な事を考えてみましょう。他人が8時間かかる事が、あなたは5時間で終わらせられる事は何でしょう。これは何もあなたがサボッていると言っているのではありません。長く働いたり作業をする事が生産的で効率的という概念に繋がらないという事実です。

 

日々の仕事でも周りが残業してまで仕事をしているのであればあなたは定時に変えられる様な働き方をしてみましょう。仕事を減らす事が出来ないのであれば、作業する時間を減らせばよいだけです。

 

いつも最高の成果を求める事が本当に生産的と言えるのか、今一度考えてみましょう。残業ばかりしている同僚が本当に仕事が出来る人なのかを思い出すと分かりやすいかもしれません。

 

我々30代は色々な人達をすでに見てきています。長く働き、仕事人間の人もいれば、仕事にはあっさりとしプライベートに時間を費やす人等、あなたの周りにも色々な人がいるでしょう。もし今あなたが働く環境が残業をする事で評価されるのであればすぐに転職する事をお勧めします。

 

私は基本的に提示で仕事を終えます。定時に仕事を終えると帰りの電車は朝の通勤電車並みに混んでいます。つまり多くの人が提示で変える時代に変わってきている事を日々感じます。夜遅くまで働いたという武勇伝はもはや美徳にはならず、我々定時で帰るタイプの人間からすると正直理解が出来ません。

 

自宅で家族との時間を大切にする、趣味に時間を費やす、平日から友人と飲みに行く等仕事以外の時間の使い方は千差万別です。一生懸命に働くスタイルは正直全くカッコ良い働き方ではなくなっている様に感じます。

 

よりスマートに、そして効率的で生産的な働き方が出来る人が今後昇進し、上司となった時にも部下に憧れられる人材になるのだと私は感じています。

 

転職キャリアアップ - キャリアアップ  執筆者 | Adam - アダム | キャリアアップ担当