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転職キャリアアップ

在宅勤務で感じる罪悪感。それに打ち勝つ3つの方法。

転職キャリアアップ - 在宅勤務で感じる罪悪感。それに打ち勝つ3つの方法。日本でも近年注目されてきたビジネスキーワードの一つ、在宅勤務(ワークフロムホーム)。働き方改革の導入も後押しし、それぞれの人が働きたい各々の生活に合わせた働き方が出来るとして注目されています。しかし実際に在宅勤務をしてみると、家にいるカジュアルな服装で仕事をしている自分に落ち着かなかったり、自分は一生懸命仕事をしていると言い聞かせてみたりと、在宅勤務に潜む罪悪感を感じるかもしれません。柔軟な働き方が出来る一方で、我々日本人はこの様な感覚を持ってしまうものです。クライアントが求める仕事を仕事をしっかりとこなしていると思っていても、どこかで在宅勤務の罪悪感が残ってしまいます。

 

在宅勤務以外にもリモートワークと呼ばれる、会社のオフィスから離れた場所で仕事をする人達も数年前から増え、子供を持つ親、旅行好きな人、デジタルに強いためオフィスを必要としない人達は、より柔軟に働ける環境を探し求め続けてきました。週に1日だけ在宅勤務リモートワークをする人もいれば、毎日オフィスへ行く事なく会社員を継続している人も含め、日々感じてしまう在宅勤務の罪悪感に打ち勝つ方法が3つあります。

 

1. 生産的であれ

実際に在宅勤務をしてみると、自宅でリラックスしながら仕事をしても誰にも責められません。人は毎日の長い通勤時間を含め毎日忙しいと感じてしまいます。在宅勤務を始めると必ずと言っていい程聞かれる質問として、「日中昼寝をしたりする?(もちろんします!)」「パジャマのまま働くの?(もちろん!)」があります。人は、在宅勤務と会社で働く事を全く同じと考え、同じでなければならないと感じてしまいます。しかし、在宅勤務は働くスタイルの事ですので、もしあなたが仕事の期日をしっかりと守り、チームに貢献し、日中連絡が取れる状態であれば、それは生産的と言えるでしょう。仕事をしっかりとしていれば、誰もあなたがパジャマで仕事をしている事に文句は言えないからです。

 

2. 統計結果から見る在宅勤務がもたらすメリット

在宅勤務への注目から、2008と比較しても実に11%もの在宅勤務者の数が増加しています。もし、あなたたがすでに在宅勤務をしているのであれば、あなたの会社は非常に良い会社と言えるでしょう。結果的に在宅勤務者が増加すると通勤する人が減り、空気汚染が減少し、通勤ラッシュの解消にも繫がります。2014年に発表されたある調査によると、実に82%の在宅勤務者がストレスが減ったと回答しており、これが柔軟に働くことの結果を意味しているのでしょう。

 

心に余裕のある社員、満足度が高い社員、そして効率性の高い社員がいるという事は、上司にとってもメリットが多く、結果的に会社に貢献し、さらには環境にまで大きな貢献をもたらす事になります。在宅勤務には良い結果をもたらす事が多いのですが、それをまだまだ理解している人が少ないのも現状です。しかし、否定的な人の意見からあなたがストレスを感じる必要は全くなく、時代を先どった働き方をしているという意識を持ってみましょう。

 

3. あなたの時間を最大化

もしあなたが今抱えているプロジェクトを早く終わらせたいのであれば、自宅で在宅勤務をしながらNetflixを見る衝動を抑える必要があります。メールの整理をしたり、スケジュールの更新したり、何か同僚をサポート出来る事が無いかチェックしてみましょう。そしてランチの時間は、オフィスで仕事をするのと同様に、最大限あなたの時間として活用してみましょう。

 

自宅から近いカフェに行ってみて環境を少し変えてみたり、本屋で興味がある本を見つけてみたり、時には午後は違う場所で働いてみるのも良いかもしれません。あなたが在宅勤務に使う時間を最大限楽しみながら過ごす事で、よりストレスを感じにくくなり、あなたの時間を最大限に活用出来ます。 

 

毎日オフィスで仕事をしている人からすると、あなたが在宅勤務が出来る職種であることにジェラシーを感じるかもしれません。あなたの会社や上司、同僚、友人、ましてや家族までも在宅勤務をよく思わない人もいるかもしれません。しかしあなたが罪悪感を感じる必要はありません。

 

あなたが選んだ働くスタイルで、それを勝ち取ったのもあなたです。周りを気にするよりも、いかに在宅勤務で成果を出せるのかに集中し、どうすればもっと楽しく、そして効率的に働けるのかを考えてみましょう。今後さらに在宅勤務者は増加すると考えられています。時代に合った働き方の最先端を行くあなたはとてもカッコ良いと私は思います。

 

転職キャリアアップ - スキルアップ  執筆者 | Catherine - キャサリン | スキルアップ担当