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マネージャーとして働き過ぎだと警告されている7つのサイン

転職キャリアアップ - マネージャーとして働き過ぎだと警告されている7つのサインマネージャーになると今までよりも多くの責任を負うため、仕事量も非常に多くなってしまいます。しかし慢性的なオーバーワーク(残業)やストレスは、マネージャーだから仕方がないという訳ではない事を理解しましょう。ストレスは新たなチャレンジをする際や、何か不安を感じた時に感じる自然な感情です。しかしそれは短期的に感じるものであるべきだ、とある心理学者は言います。つまり長期的にマネージャーとしてストレスを感じている場合には、あなたは働き過ぎであり、今後メンタルヘルスに大きな影響を及ぼすかもしれません。もしあなたが下記7つの症状にあてはまるのであれば、転職キャリアチェンジ、環境の変化を考える時期かもしれません。

 

すぐにイライラしてしまう

優秀なマネージャーとは精神的にも安定し、感情のコントロールが上手く、部下やチームに対して余裕ある対応が出来なければいけません。しかしオーバーワークが続くと、あなた自身に対しても余裕が無くなり、周りのチームにイライラあたってしまうかもしれません。その場合、アプリをスマホへインストールするかの様に、イライラの原因となるものをあなたからアンインストールしてみましょう。

 

忘れがちになる

業務に追われていたり、余裕が無い時には何か大事な事を忘れがちになってしまいます。ストレスが溜まっている状態だと、物事をクリアに考えにくくなり、新たな事を記憶するのが難しくなってしまいます。オーバーワークが続いたり、仕事に対して燃え尽きてしまったとモチベーションが低い状態だと、集中力が欠けてしまい、忘れがちになってしまいます。

 

遅刻しがちになる

マネージャーになると、毎日こなさなければいけない仕事が山の様にあるかもしれません。あなたが抱える担当業務から、チームの業務管理、部下の面倒も見なければいけません。多くの業務を抱える中では、タイムマネジメントが非常に重要なカギとなりますが、タイムマネジメントスキルが欠けているマネージャーの場合、結果的に自分自身とチームに対して大きなストレスを発生してしまう恐れがあります。常に締め切りに追われている状態だと、ストレスがなくなる兆しは見えず、あなたは息をする事すら難しいと感じるかもしれません。これは単なる業務過多やオーバーワークの可能性もありますが、マネージャーとしてタイムマネジメントを学ぶ事で解消される可能性もあるでしょう。

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未来に期待をしてしまう

あなたがもし今の状態が今後長続きはせず、今だけの事だから我慢の時だ、評価の時期が来たら何か変わるかもしれない、組織編制があれば環境が大きく改善されるかもしれない、と将来を勝手に想像し未来に期待を寄せているかもしれません。しかしこれはストレスが溜まった人に良く見られる傾向であり、今の緊迫した状態から逃れるために未来に期待を寄せてしまい、いつかはこの状態が変わるのだと他者にすがってしまう状態です。今はただ我慢し待つだけでの状態だと言い聞かせるのは簡単かもしれません。しかし状態が変わらなければ、あなたのストレスはこの先どうなるのでしょうか。

 

疲れが限界に達し眠れない

マネージャーとしてチームをマネージする事は簡単な事ではありません。しかしチームの誰かが良い結果を出した時には、マネージャーであるあなたは想像以上の喜びを感じる事でしょう。チームが成果を出すためにあなたが多くのオーバーワークをする義務はありません。定時で変えるマネージャーも数多くいます。つまりあなたが多く働けばチームにも良い結果をもたらすという考え方は健全とは言えないでしょう。そして仕事から疲れて帰っても、なかなかベッドで眠る事が出来ないと感じた場合には、ストレスが原因かもしれません。もしくは一度眠っても長い眠りにつけず、すぐに目を覚ましてしまう状態も同じくストレスが原因の可能性があります。

 

以前よりも体調不良が続く

マネージャーとしてチームの日々の業務を管理し、チームが成果を出せる様に目を向ける事は非常に重要です。しかしストレスが溜まった状態だとあなたはあなた自身に目を向ける事を忘れてしまいます。ストレスが溜まった人は、以前よりも体調不良になる事が増え、常に疲れを感じてしまう傾向にあります。ストレスに関係するホルモンが増えてしまうと、体の中で菌に対抗する力を弱めてしまいます。そのためストレスを溜め込まないためにも、エクササイズや運動をしたり、健康に良い食生活を送るなどあなた自身のケアが非常に重要になります。

 

仕事への情熱がなくなる

悲しい事ですが、現実として受け止めましょう。仕事に対してモチベーションがなくなってしまったり、全く楽しいと感じる事がなくなってしまった場合、あなたの仕事に対する感情は消えてしまうでしょう。仕事をする上での最も大きな問題と言え、仕事に対しての情熱を失った瞬間、あなたの仕事のパフォーマンスにも大きな影響を及ぼしてしまいます。マネージャーであるあなたは、あなた自身だけではなく、結果的にチームにも大きな影響があると認識しましょう。

 

マネージャーは日々多くの仕事を抱え、自宅へ帰っても仕事の事が気になるかもしれません。しかしストレスと仕事は切り離して考える事をお勧めします。たくさん働けば職場で評価される、たくさん働けばいつかは成果が上がる、という考え方はあまりに古く、現代ではいかに効率良く仕事をこなすのかが重要視されています。オーバーワークによるストレス増加は、仕事の効率性にも影響を与えてしまうため、あなたがストレスを溜めれば溜める程、パフォーマンスは悪くなるでしょう。

 

夕方6時きっかりに自宅へ帰るマネージャーは山程います。決して彼等は仕事をさぼっているのではなく、いかにして時間内に仕事を終わらすかを考え実行している人達です。遅くまで仕事をしているマネージャーを見て部下はどう思うでしょうか。自宅へ帰るのが遅いあなたを見てあなたの家族はどう思うでしょうか。ストレスが原因で体調を壊してしまったマネージャーを見て会社の人はどう思うでしょうか。ワークライフバランスが叫ばれている現代です。仕事もプライベートも充実させ、良いパフォーマンスが出せるマネージャーが今後必ず評価されるでしょう。

 

転職キャリアアップ - マネジメント  執筆者 | Jonas - ジョナス | マネジメント担当