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LinkedInのプロフィールを使って完璧なあなたの履歴書や職務経歴書を完成させる方法

転職キャリアアップ - LinkedInのプロフィールを使って完璧なあなたの履歴書や職務経歴書を完成させる方法現代に生きる私達は二つの世界で生きています。一つ目はリアルな世界で生きる私達であり、リアルな人同士のコミュニケーションを日々行っています。そしてもう一つの世界が、オンラインの世界で生きる私達であり、自分自身のプロフィールをオンライン上で公開し、記事を投稿したり、写真をSNS上で投稿したりしています。時に私達はリアルな世界で会った事が無い人達と、SNSを通じてコミュニケーションをとり、お互いにメッセージを送り合う事もあります。スマホを使えば数回のクリックで世界中にいる人達にオンラインで繋がる事が出来るでしょう。

 

ここでのポイントは、近年転職希望者はデジタルで公開されているプロフィールへもっと目を向ける必要があるという事です。それは世界中にいる採用担当者(リクルーター)がオンラインであなたの事をイチ候補者として見つけてくれる可能性を秘めているからです。オンラインのプロフィールをビジネスの視点で考えると、あなたがもしFacebookに週末はじけてしまった写真を公開していれば、それはすぐに友人のみへの公開へと切り替える事をお勧めします。あなたのプロフェッショナルなプロフィールはオンラインを通じて簡単に公開出来ます。

 

そしてオンラインで公開されたプロフィールは、あなたの転職キャリアアップを強くサポートしてくれるツールにもなり、特にLinkedIn(リンクトイン)はあなたを強力にサポートしてくれる事でしょう。転職でのLinkedIn(リンクトイン)の重要性はすでに理解されているかと思いますが、もしかするとあなたが想像している以上の力をLinkedIn(リンクトイン)は発揮してくれるかもしれません。そこでLinkedIn(リンクトイン)のプロフィールを最大限生かすための方法をご紹介していきます。

 

▼過去のリンクトインの活用法に関する記事はコチラ▼

 

この記事では、

LinkedIn(リンクトイン)があなたの履歴書・職務経歴書の代わりとなる理由

LinkedIn(リンクトイン)のプロフィールを使ってあなたの履歴書・職務経歴書を完成させる方法

LinkedIn(リンクトイン)プロフィールの上手な使い方成功例

の三つをご紹介していきます。

 

LinkedIn(リンクトイン)プロフィールと履歴書・職務経歴書は全くの別物

数年前にLinkedIn(リンクトイン)は履歴書や職務経歴書を作成するサービスを終了しています。その代わりにあなたのLinkedIn(リンクトイン)プロフィールはPDFに変換しファイルとして保存する事ができ、リンクをメールで送る事で簡単にあなたのLinkedIn(リンクトイン)のプロフィールを共有する事が可能です。

 

基本的にLinkedIn(リンクトイン)ではあなたの過去の職歴や学歴、資格、ボランティア活動、そしてSNS機能としてのあなたの投稿が事実として掲載されます。しかし履歴書や職務経歴書はあなたが転職面接を受ける企業に合わせて変える必要がある事を理解しておきましょう。企業へ履歴書や職務経歴書を送る際には、採用担当者(リクルーター)を説得出来る様な内容でなければ書類選考に通過する事は出来ません。そのためLinkedIn(リンクトイン)のプロフィールをベースに履歴書と職務経歴書はアップデートする必要があります。

 

LinkedIn(リンクトイン)プロフィールを使って履歴書・職務経歴書を作成する方法

LinkedIn(リンクトイン)のプロフィールを使う前に、まずはあなたのプロフィールが現段階の職歴も全てアップデートされているか確認しましょう。職歴以外にも、あなたが関わったプロジェクトやその成果、そしてスキル(ハードスキルソフトスキル)も更新されていますか。LinkedIn(リンクトイン)のプロフィールを最大限生かすためには、あなたが達成した全ての成果やあなたが持つ全てのスキルを記入しておきましょう。

 

▼ハードスキルとソフトスキルに関する記事はコチラ▼

 

そして実際に転職活動を行う際に、LinkedIn(リンクトイン)にアップデートされたあなたの成果やスキルから、あなたが応募している求人にマッチしたものだけピックアップします。あなたが応募するポジションに関連性のある達成実績やスキルを履歴書や職務経歴書に記載する事で、よりそのポジションにあった書類が完成します。特に関連性の無いものに関しては、履歴書や職務経歴書に書く必要はありません。そうする事で採用担当者(リクルーター)はあなたがポジションにマッチした人材だと感じ、まずあなたは書類選考に通過するでしょう。

 

LinkedIn(リンクトイン)プロフィールを使った成功例

A) プロフィールを見つけやすくする

LinkedIn(リンクトイン)以外のSNS同様に、LinkedIn(リンクトイン)にも様々なオプションが準備されており、あなたのプロフィールをどの程度まで公開するのか選択が可能です。例えば、LinkedIn(リンクトイン)で実際に繋がっている人だけにあなたのプロフィールを公開するのか、全く制限を設けずに公開するのか、Google検索であなたのプロフィールを検索可能にするのか、といった選択肢が準備されています。

 

そしてLinkedIn(リンクトイン)に掲載されているあなたのプロフィールのURLもあなた自身で変える事が出来ます。そのためURLにあなたの名前を記載する事でよりプロフェッショナルなプロフィールとなるでしょう。

 

LinkedIn(リンクトイン)以外にあなたがアピール出来る様なSNSやブログがあれば、あなたのLinkedIn(リンクトイン)プロフィールにリンクを張り付けておくと良いでしょう。採用担当者(リクルーター)はあなたがどんな人で、どんな発信をしているのかを知る事ができ、オンライン上であなたという人物をより知る事にも繋がります。

 

B) 完璧なLinkedIn(リンクトイン)プロフィール

採用担当者(リクルーター)は日々最適な候補者をLinkedIn(リンクトイン)で探しています。そのためあなたのLinkedIn(リンクトイン)プロフィールが完璧なものでなければならず、何億という登録者がいるLinkedIn(リンクトイン)では他の候補者よりも目立つ必要があります。LinkedIn(リンクトイン)のプロフィールには、履歴書や職務経歴書以上に多くの事を記載する事が可能で、その優位性は多いに活用する事をお勧めします。そしてLinkedIn(リンクトイン)は自動的に、あなたがまだ更新していないプロフィールを教えてくれる機能もあるため、全てもアップデートする事は難しい事ではないでしょう。下記はより詳細にLinkedIn(リンクトイン)プロフィールを完璧にする方法をご紹介します。

 

1) LinkedIn(リンクトイン)プロフィールの写真

日本人はSNSにキャラクターの画像や風景画像、ペットの写真などをのせる傾向にありますが、LinkedIn(リンクトイン)はビジネスで使うプロフェッショナルなプロフィールでなければいけません。海外の人のプロフィールを見ると、顔写真以外の画像を掲載している人はほとんどいません。そして可能であれば、スマホで撮影した写真ではなく、プロに撮影をしてもらった写真をのせてみましょう。よりプロフェッショナルなイメージを与える事ができ、LinkedIn(リンクトイン)を使って転職を成功させている人の多くが、プロに撮影をしてもらった写真を掲載しています。

 

2) LinkedIn(リンクトイン)プロフィールの見出し

プロフィールのあなたの名前の下に、端的にあなたが今している仕事に関する見出しがあります。この部分は、採用担当者(リクルーター)がGoogle検索をした際に表示される部分のため、検索にひっかかるためには非常に重要です。最初はあなたの今の仕事に関する内容やポジションが自動的にアップデートされてしまうため、より魅力的な内容へ変え、採用担当者(リクルーター)が興味を持つ様な文章に変えてみましょう。例えば、営業職の人であればただ『営業職』と表示されてしまいますが、『〇〇エリア BtoB〇〇商品営業担当 』とキーワードを盛り込むとあなたの今の仕事をより具体的に伝える事が出来ます。

 

3) LinkedIn(リンクトイン)プロフィールの要約

あなたという人物の要約は、まず採用担当者(リクルーター)が目を通す部分と考えましょう。もしこの要約が魅力的で興味深いもので無ければ、採用担当者(リクルーター)は次の候補者のプロフィールへと移ってしまうでしょう。履歴書や職務経歴書とは異なり、LinkedIn(リンクトイン)プロフィールに記載出来る要約はより長い文章を書く事ができ、かしこまった文章でなく、よりあなたが伝えたい事をパワフルにそして率直に伝える事が出来ます。そしてあなたが携わっている職種やポジションに適したキーワードを盛り込む様にし、誰からでも検索される様な内容であればベストです。

 

4) 追加可能なLinkedIn(リンクトイン)

履歴書や職務経歴書はスペースに限界がありますが、LinkedIn(リンクトイン)には限界はありません。あなたの過去の成果や達成事項を好きなだけ記載する事出来ます。例えば、あなたが過去に関わったプロジェクトを記載し、そのプロジェクトに関するリンクがあれば張り付ける事が出来ます。あまり知られていない様な資格を取得した場合にもリンクを張り付ける事で採用担当者(リクルーター)が自分達で調べる手間を省く事にも繋がります。もしくはファイルでも追加も可能なため、公開しても良い情報のみ添付ファイルとして追加するのもお勧めです。

 

5) あなたの連絡先情報を公開

LinkedIn(リンクトイン)のプロフィールにはあなたの電話番号やメールアドレスまで記載出来ます。プライバシーの観点からあまり載せたくないと感じるかもしれませんが、もしあなたが良いと判断すれば是非掲載をしてみましょう。特にメールアドレスは会社のメールアドレスを掲載する事で、より信ぴょう性が増し、あなたがビジネスのプロフェッショナルである事を知らせてくれます。

 

6) LinkedIn(リンクトイン)プロフィールの推薦

履歴書や職務経歴書には書けないですが、LinkedIn(リンクトイン)には書けるものとして『スキル推薦』と『推薦』があります。スキル推薦とは、あなたが記入したスキルに対して、あなたと繋がっている人がそれを推薦する事ができ、各スキル事に何人の人があなたのスキルを推薦しているのかが表示されます。そして『推薦』では、あなたの事を強く推薦してくれる人がその理由も含めて掲載されます。つまりLinkedIn(リンクトイン)のプロフィール上ですでにリファレンスチェックが完了する事を意味します。このスキル推薦と推薦は、あなたではないあなたの繋がっている人がしなければ行けませんので、まずはあなたから知り合いを推薦する所から始め、その結果誰かがあなたを推薦し返してくれるでしょう。

 

LinkedIn(リンクトイン)プロフィールに関するまとめ

LinkedIn(リンクトイン)のプロフィールは決してフォーマルなプロフィールではないかもしれませんが、採用担当者(リクルーター)があなたの事を知るきっかけになります。LinkedIn(リンクトイン)プロフィールを追加ツールと考え、あなたのビジネス上でのプロフェッショナルなイメージを高めてくれます。近年は履歴書や職務経歴書にLinkedIn(リンクトイン)プロフィールのリンクを記載する人も増え、採用担当者(リクルーター)や面接官があなたのプロフィールを簡単に見る事が出来ます。LinkedIn(リンクトイン)プロフィールを作成しないという事は、あなた以外の人が様々なチャンスを手にしている事を意味します。チャンスを手にする機会を増やすためにも、完璧でプロフェッショナルなLinkedIn(リンクトイン)プロフィールの作成をお勧めします。

 

転職キャリアアップ - 転職面接 執筆者 | Arie - アリー | 転職面接担当