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転職市場で通用する職務経歴書に書けるスキルとは?

転職キャリアアップ - 転職市場で通用する職務経歴書に書けるスキルとは転職の際には履歴書職務経歴書の作成が必要となり、職務経歴書の資格やスキルを記載する欄に何を書けば良いのか迷うこともあるでしょう。車の免許や学生の時に取得した英検や漢検、それ以外には特に無いな、、、という人も多い事でしょう。後々考えれば良いと後回しにする様では、面接官へアピールすべき重要なポイントを後回しにしていることと同じです。あなたが持つスキルを記載する欄には、応募しようとしている求人やポジションに合ったスキルである必要があります。

 

そのためまずは、応募しようとしている求人の職務内容に注目し、求められているスキルを一つずつリスト化し紙に書き出してみましょう。次にそのリストからあなたが実際に持つスキルと照らし合わせます。スキルとは、あなたが日々経験している仕事から得られるものでも良いですし、トレーニングや研修から得たスキル、学校で学んだスキル、趣味やボランティア活動から得たスキルでも構いません。自ら勉強したスキルでも良いので、ここでは保有する資格を求められている訳ではないことを理解しておきましょう。

 

職務経歴書に書けるスキルとは?

1. 職務内容に関連するスキル

求人に記載されている職務内容に関連したスキルであり、アカウンタントを例にとると、ファイナンシャルプランニングから予算管理、レポーティングなどが含まれるでしょう。

 

2. 互換性のあるスキル

あなたが過去に学んだスキルで、他の職種や仕事のスキルと互換性があるもの。例えばデータ管理やデータ分析は分析対象が変わっても互換性があり、人のマネジメントも互換性が高いスキルと言えるでしょう。

 

3. 適応可能なスキル

パーソナルで、かつ個人の性格や特徴を現すスキルは、他の職種やポジションへも適応可能です。信頼性、チームワーク、協調性、誠実さ、そして高い生産性などは職種関係なくアピール可能なスキルです。

▼職務経歴書を作成する際に注意しなければいけない5つの対策はコチラ▼

職務経歴書に足せるあなたのスキルとは?

職種やポジションに関連したスキルや、互換性のあるスキルが最もあなたの職務経歴書のスキル欄へ追加しやすいスキルです。追加するスキルには、あなたのレベル感と経験年数も合わせて記載しましょう。レベル感の記載には注意が必要で、面接でそのスキルを試さめる可能性があります。その分野でプロフェッショナルである面接官は、あなたが嘘のスキルを書いたことにすぐ気付くでしょう。そのスキルに自信を持ってアピール出来る正しいレベルに合わせましょう。逆に遠慮して、謙遜する必要も一切ありません。

 

下記がレベル感を表現する際に参考にしてみて下さい。

1. ジュニアレベル

まだまだ新人レベルの理解度。ある程度の知識はあり口頭で話せるが、実務レベルでの経験は無し。

 

2. ミドルレベル

ジュニアでもなくシニアでもないレベル。実務レベルでの経験もあるが、より高度な専門的な知識は持ち合わせていない。

 

3. シニアレベル

専門家に近いレベル。実務レベルでの経験も豊富にあり、様々な研修やトレーニングも受講済み。誰かに教えられるレベル。

 

スキルは何個記載するべきでしょうか?

面接官は忙しいことが多いため、あまりにだらだらスキルを記載するのはよくありません。多くても最大で10個から15個ぐらいに抑えておくと良いでしょう。あまりに多過ぎると面接官が本当にそんなにスキルを持っているかと疑うかもしれません。優先順位を付け、より魅力的な職務経歴書を作成してみましょう。

 

新たにスキルを習得する方法

あまりに記載できるスキルが少ないという人は、何か新たなスキルを習得してみるのもお勧めです。しかし、今から英語を一から学んでも非常に多くの時間を費やしてしまいます。そのため、一日もしくは数時間で習得出来てしまうスキルが良いでしょう。例えば、講習会研修会に参加する事で、何かのスキルを習得出来るかもしれません。例えば、リーダーシップに関する講習会に参加し、そこで研修を受講した証明書などがもらえる場合があります。

 

そして、インターネット上には数々のeラーニングと呼ばれるネットで研修が受講出来るサービスもあります。販売職の人であれば販売職に関するスキル、営業職の人であればコミュニケーションスキル、事務職の人であればエクセルやパワーポイントのスキル、そしてパソコンの文字を打つ速さに関するものなど多種多様なeラーニングから選択が可能です。まずは、少しでも気になるスキルから調べ、職務経歴書へ記載出来る様なスキル習得を目指しましょう。

 

転職キャリアアップ - 転職面接 執筆者 | Arie - アリー | 転職面接担当