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転職キャリアアップ

5つのステップでマネージャーへ昇進する方法

転職キャリアアップ - 5つのステップでマネージャーへ昇進する方法いつかは部下を持つマネジメント職に就きたいがなかなか今の会社では昇進も見込めないと感じたら、外に目を向けてみるのも良いでしょう。ミレニアル世代は、マネジメントリーダーの役割に興味を持つ人も多く、デロイトの調査によるとミレニアル世代の3分の2が数年以内の転職を検討しているとのこと。多くの人が勘違いしていますが、マネジメントリーダー職は何も部下を持つことが条件ではありません。何かをマネージ(管理)する仕事のため、プロジェクトマネージャーや外部のベンダーマネジメントなどもあります。同じ給料ならあなたはどちらを選びますか。ここでは、マネージャーへジャンプアップし昇進するための5つの方法をご紹介。

 

1. 自分自身を知る(自己分析)

マネージャーへなるための最初のステップとして、あなた自身の強み、弱み、そして何をしなければいけないかを理解することです。まずはあなた自身を一度真剣に自己分析してみませんか?本当は何をしなければいけないのか?周りからどの様に見られているのか?あなたは穏やかな性格ですか?あなたはシャイですか?ここではあなたが実際どういった人なのかではなく、あなたがどうなりたいかを明確にすることであり、そこにたどり着くには何をしたら良いのかを知ることです。

 

ここで一旦ストップです!!

次に進む前に、あなたは本当にマネージャーになりたいですか?と聞いてみて下さい。

 

あるキャリアコンサルタントの話しによると、転職希望者である候補者は、クリエイティブな仕事が好きで、何かプロジェクトを任されることを楽しんでいました。しかしマネージャー職転職した途端、様々なコーディネートをし部下をマネジメントする仕事を全く楽しめなかった様です。

 

時に人は、次のキャリアアップとしてマネージャー職を希望します。マネジメントとはどういったものなのかを理解した上でマネージャーを目指すことをお勧めします。マネージャー職があなたのキャリアを大きく変えてしまうかもしれません。

 

2. しっかりとした土台を築く

マネージャーとは、部下をリードする仕事です。会社からやってみないかと言われて出来る仕事ではありません。マネージャーとして、すでに長い間マネージャーをしていると周りから見えることが重要です。あなたはプロフェッショナルとしてのマネージャーを装いつつ、あなたのキャパシティの中でマネージャーの本質を探ります。例えば、誰も手をつけたがらないから様な問題に自ら飛び込み、自らプロジェクトを遂行し、人を管理しながらマネージャーとは何かを学ぶのも良いでしょう。

 

他にも、あなたが仮にエンジニアだとし、会社がどうにかしてあるクライアントとの取引きを成立するための方法を探している時、あなたは直接的にこの仕事に関わっていなくても、良いアイデアが思い浮かんだとしたら、担当部署の本部長の所まで行きあなたのアイデアを伝えてみましょう。いくつかのサンプルを見せ、あなたのチームとの協業にしてしまう方法です。

 

会社のリーダー達は、常に期待以上の成果を望み、新しいアイデアや解決策に飢え、チームを鼓舞させる事が出来る人をマネージャーに昇格させます。そこで可能な限り明確なイメージをして下さい。今後会社が持つ数年後のゴールを達成するために、あなたの今の仕事は会社のゴールに関連していますか。もしくは会社に影響を与えることが出来る仕事でしょうか。もし会社の目標やゴールに関わっていない仕事しかしていないのであれば、マネージャーになる道は遠いかもしれません。

 

3. 声に出すこと

あなたがマネージャーを目指していることは、必ずどこかで声に出し、周りに知ってもらうことが重要です。目標や野心を持つことは決して悪いことではありません。あなたの上司やさらにその上の人達にあなたの意思を伝えましょう。特に若い女性によく見られますが、昇格などのチャンスは一生懸命に働けば後から付いて来るという考え方は捨てましょう。アクティブに行動した人がマネージャー職を勝ち取ります。

 

もしマネージャーに昇格となる時が来たと感じたら、上司やその上の人達にあなたが今までどれ程の成果をあげ、今後成し遂げなければいけない明確な目標を伝えましょう。人を管理するポジションに興味があり、いつでもマネージャー職へ自ら手を挙げる準備が整っているという意思表示も必要でしょう。

 

4. ロードマップを考察する

あなたの上司や、社内にいるメンターとなり得る人と一緒になってあなたが目指すポジションに関して話してみましょう。その際には、具体的なタイムラインとアクションプランも合わせて考えましょう。時には上司やすでにマネージャーを経験している人に寄りかかってみてはいかがでしょうか。どうすればマネージャーになれるか、彼等が一番知っているでしょう。より具体的な方法から、マネージャーになるまでの戦略を考えてみましょう。参考となる情報をたくさん得られることでしょう。

 

5. 視野を広げる

マネージャーへの道は何も社内に目を向けるだけではありません。もしかすると、社外に目を向ける時かもしれません。あなたの経験やマネージャーになり得る素質を会社に理解してもらうには時間がかかる可能性があります。そして会社があなたにマネージャーとしての素質を見出せていないと感じたのであれば、外に目を向け向ける時が来たと考えるのも良いでしょう。

 

転職活動をしている間も、仕事以外でマネージャーとしての経験を積む事が出来ます。ボランティア活動、NPO団体での活動、子供の学校や地域の活動など、あなたの目の前に色々なマネージャー経験が待っています。何かをマネージするチャンスに飛び込むか、飛び込まないかはあなた次第です。マネージャーとして経験した事実は、今後マネージャーになるために必ず役に立つでしょう。

 

転職キャリアアップ - マネジメント  執筆者 | Jonas - ジョナス | マネジメント担当