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転職キャリアアップ

採用担当者(リクルーター)が転職希望者の履歴書で興味を持つ今話題の最新スキルとは?

転職キャリアアップ - 採用担当者(リクルーター)が転職希望者の履歴書で興味を持つ今話題の最新スキルとは?ある海外の調査では、一つのポジションで転職希望者の募集を行うと採用担当者(リクルーター)は約250名の候補者のプロフィールを見なければ行けないとの結果が出ているそうです。つまりあなたが転職活動をした場合、250名の中で目立つ履歴書・職務経歴書を提出する必要があります。しかし、まずはどこから手をつければ良いのでしょうか。

 

あなたはすでにあなた自身が持つスキルは理解しているでしょう。そのためここでは、どのスキルを職務経歴書に記載すべきか考えてみましょう。スキルにはハードスキルソフトスキルがあります。この二つのスキルの中から、採用担当者(リクルーター)が興味を持ちやすいスキルに限定して紹介して行きます。

▼ハードスキルとソフトスキルに関する記事はコチラ▼

 

職務経歴書に書くべきハードスキル

あなたがIT企業のエンジニアでも、小学校教師でもどんな職種でも、ここで紹介するハードスキルは、あなたの職務経歴書を魅了的に見せてくれ、他の候補者と戦えるスキルです。

 

データ管理・データ分析スキル

どの業界でも社内システムのIT化が進み、以前と比べ膨大なデータを収集、管理、分析する必要が求められています。そのため、データアナリストと呼ばれるデータ分析スキルは今後も大きな需要が生まれると予想されています。そしてマーケティング、物流、オペレーションを含む様々な職種でデータ分析スキルを持つ人はプレミアム化されるでしょう。

 

今あなたが担当している業務の中でもすぐにデータ分析を取り入れる事が出来ます。そしてそれをスキル化するには、オンラインコース等を受講する事で、さらに磨きがかかったデータ分析スキルを手に入れ、職務経歴書にも書けるでしょう。

 

ソーシャルメディアスキル

年々需要が高まっているのがソーシャルメディアに関するスキル。近年はソーシャルメディアマネジメントと呼ばれ、幅広い業界、職種に活用が出来ます。必ずしも必須条件のスキルにはなっていない事が多いですが、採用担当者(リクルーター)が必ずと言っても良い程目を止めるスキルの一つです。まだまだ多くの企業が、ソーシャルメディアに長けた候補者を探しており、その需要の高さから平均年収も大きく伸びています。

 

日本でも若いインフルエンサーと呼ばれるソーシャルメディアを沸かせている人がおり、高額な収入を手にする時代になりました。インフルエンサーの多くは若い理由の一つに、彼等よりも優れたソーシャルメディアスキルをもった30代や40代以降の人材不足も原因の一つです。企業が目指すソーシャルメディアの活用方法への解決策を提示し、成果を出せる人材がまだまだ枯渇している状態です。

 

ソーシャルメディアスキルは、今のあなたの業務で成果が出せれば職務経歴書に書けるレベルです。もしくは独自でソーシャルメディアから発信をし、多くのフォロワーを抱え、インフルエンサーとしての実績を積む事です。特に20代のミレニアム世代はすでにプライベートのアカウントの実績を職務経歴書に書く人も増えて来ています。

 

コンテントマネジメントシステム

Webサイトを構築したりWebデザインをするのは、何もIT言語スキルを持つ人だけではありません。学びやすいWordpressでもブログやWebサイトの基礎を知る事が可能です。Wordpressは最もポピュラーなCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)であり、大小多くのWevサイトで活用されています。そのためWebディベロッパーの職種やその他IT関連の職種、そしてデジタル関連の職種では重要なハードスキルの一つと言えます。

 

IT関連のスキルはネットを通して簡単に学ぶ事が出来ます。実際にオンラインのeラーニングを受講した結果、証明書を発行してくれる場合もありますので、職務経歴書に記載するにはお勧めです。そしてより実践スキルを身に着けたい人は、あなた独自のWebサイトやブログを開設する事で実践スキルが身に付き、職務経歴書にあなたの作品実績としてURLを記載するとより効果的となるでしょう。

 

職務経歴書に書くべきソフトスキル

いくら現代がテクニカルスキルやハードスキルが重要と言えども、全てがハードスキルによるとは言えません。ある調査では人事マネージャーへ質問した所、約67%もの人が、いくら転職希望者ハードスキルが低くても、ソフトスキルが高い場合採用した事があると答えたそうです。ソフトスキルは職務経歴書からはなかなか読み取る事が難しい分、転職面接の場で判断される事が多い特徴があります。そのため、ソフトスキルを何も書かないという事は非常にリスクが高く、あなたの職務経歴書をより魅力的に見せるためにもソフトスキルは必須と言えるでしょう。

 

コミュニケーションスキル

企業が転職希望者に求めるソフトスキルとして最も優先順位が高いのがコミュニケーションスキルかもしれません。コミュニケーションスキルとは、何も話す事が全てではなく、メールなどの文章を通してのコミュニケーションも含まれています。約73%の面接官がこの書くコミュニケーションスキルが働く上で非常に重要なスキルの一つと回答した調査結果もある程です。

 

コミュニケーションスキルは何も職務経歴書のソフトスキルとして記載する必要がある訳ではありません。あなたの転職面接での話し方や話しの聞き方から面接官は判断する事ができ、かつあなたが提出した履歴書や職務経歴書からも判断が可能です。つまり、企業へ提出する書類には誤字脱字があってはいけません。そして企業の採用担当者(リクルーター)とのメールのやりとりにも注意が必要です。メール文章の内容だけではなく、返信のスピードもコミュニケーションスキルが問われていると考えておきましょう。

 

問題解決スキル

コミュニケーションスキルの次に重視されるのが問題解決スキルであり、ほとんどの企業が問題解決スキルが高い人を好む傾向にあります。問題解決スキルとは、起きた問題に対してあなた自身で問題を分析し、それに最も適した対応が出来るかどうかが問われます。このスキルを証明するには、過去のあなたが実際に体験した問題への取り組みをプレゼンテーションするのが最も説得力があります。

 

問題解決スキルを職務経歴書に書く際には、必ず数字を盛り込んだ内容にしましょう。どの様な問題に対して、どの様な結果をもたらしたのかを証明する必要があり、特にこの結果の部分に数字を盛り込みましょう。例えば、あなたの部署が売り上げに苦しんでいた中、あなたは〇〇に問題があると分析し、〇〇のアクションをとった結果、〇〇%の売り上げ上昇に繋がった、という数字を含んだストーリーであれば面接官もスムーズにあなたの問題解決実績を理解出来ます。

 

ポジティブな姿勢

企業がなぜこのスキルを重視するのかは説明不要でしょう。どこの企業がネガティブな人材を欲しがるでしょうか。ポジティブな姿勢とは、あなただけの姿勢ではなく、あなたの姿勢がチームに良い影響をもたらせるかが重要なカギとなります。あなただけの事を転職面接でアピールしても面接官にはあまり魅力的には感じないでしょう。あなたのポジティブな姿勢がチームに影響を与え、結果としてチームがどうなかったのかまでのストーリーが必要です。

 

ポジティブな姿勢は転職面接の場で実際に面接官に見てもらう事が出来ます。あなたの話し方、話す内容で面接官はあなたが本当にポジティブな人なのかを簡単に判断出来ます。そして、転職面接の場ではネガティブな発言には注意が必要です。前職を退職した理由もポジティブに伝え、嫌いな上司との付き合い方もポジティブに伝える事で本当にあなたがポジティブなマインドの持ち主なのかが判断されるでしょう。

 

企業の採用担当者(リクルーター)は常に多くの転職希望者の書類に目を通しています。そのため、あなたの職務経歴書を目立出せるためには、採用担当者(リクルーター)が魅力的に感じるスキルが記載されていなければ意味がありません。ただ事実を述べるだけの職務経歴書であれば誰でも作成が出来るでしょう。しかしそこにちょっとした戦略と、採用担当者(リクルーター)を魅了させる術を理解すれば、あなたは書類選考で不合格の連絡をもらう事はまずないでしょう。

 

転職キャリアアップ - スキルアップ  執筆者 | Catherine - キャサリン | スキルアップ担当