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【アイスブレイク】会議やミーティングで使える10個の効果的なアイスブレイクゲーム

転職キャリアアップ - 【アイスブレイク】会議やミーティングで使える10個の効果的なアイスブレイクゲーム社内研修の場やミーティング、新しいメンバーとプロジェクトを開始する際にはお互いの事を少しでも知り緊張した空気を変えてくれるのがアイスブレイクです。近年は日本でも多くの企業が取り入れる事もあり、その活用方法は多岐に渡ります。

 

特に日本人は初対面の人とあまり込み入ったコミュニケーションをとらず最低限の会話で済ませようとしてしまいます。しかしアイスブレイクから始める事で、お互いの事を少しでも知るきっかけに繋がります。

 

 

アイスブレイクの効果

アイスブレイクは小さなグループで行う必要があり、今から始まる研修やミーティングの生産性を向上させる効果があります。お互いの名前程度しか知らない人と何かを一緒にするのは生産性が低くなるのは想像していただけると思います。

 

そしてよりクリエイティブなアイデアが生まれやすくなり、クリエイティブなアイデアをお互い共有する事でさらなるクリエイティビティが生まれる効果が見込めます。

 

効果的なアイスブレイクの例

1. 二つの真実と一つの嘘

非常に簡単で研修やミーティングのファシリテーターの準備も必要無くすぐにでも始める事が出来るアイスブレイクのゲームです。その人に関する事をただ三つあげてもらい、二つは真実で一つは嘘を考え、どれが嘘なのかをみんなで考えるシンプルなゲームです。

 

例えば、

『1)私はギータが趣味です。2)今まで飛行機に乗った事がありません。3)実は全く泳げません。』

 

とたったこれだけの事。お互いのちょっとした人となりを知る事が出来、実は問題解決スキルを探る事が出来るゲームでもあります。ただ当てずっぽうで答える人もいれば、初対面でその人の情報が少ない中、何か効果的な質問をしたり、見た目から想像して答える人もいます。シンプルなアイスブレイクゲームですが非常に効果が高いゲームです。

 

2. 私だけが持つ特徴をシェア

こちらも同じくアイスブレイクゲームの一つですが、さらにシンプルなゲームです。参加者は何か自分だけが持つ特徴や、他人と被らない様な情報を考えてもらいます。そして参加者は自由に部屋を歩きまわり目が合った人とお互いの情報を交換し合うアイスブレイクゲームです。

 

例えば、

『私には兄弟が9人もいます。今まで実家を出た事がありません。恋人が出来た事がありません。』

 

人と被っても問題はありません。ただお互いの事を知るための簡単なアイスブレイクゲームで、少人数では無く大人数の研修やミーティングで一度に出来るアイスブレイクゲームでもあります。参加している人数に合わせたり、その日の参加者の空気感でアイスブレイクの内容を変えると良いでしょう。

 

3. ファシリテーターから参加者へ質問

このアイスブレイクは特に参加者の多くがあまり積極的ではないと感じた時に出来るアイスブレイクでもあります。ファシリテイターからとにかく質問をしていき自由に参加者に回答してもらうゲームです。全員一度にお互いの事を少しでも知る事が出来、その情報量の多さが魅力的なアイスブレイクゲームです。

 

例えば、この様な質問がアイスブレイクゲームでは効果的です。

 

-あなたが考える"夢の様な休暇の過ごし方"は何ですか?
-あなたが最もイラッとする事は何ですか?
-あなたが子供の頃、家族と一緒にした事で何が一番思い出深いですか?
-無人島へ3つだけ何かを持って行けるとした何を持っていき、その理由は何ですか?
-一度だけ有名人と食事に行けるとした誰と行きたいですか?
-休日の過ごし方は?趣味はありますか?

 

4. ピクニックゲームでお互いの名前を覚える

グループで密になって研修やミーティングが行われる場合にはお互いの名前を覚える事が重要です。そこでお勧めなアイスブレイクゲームが、ピクニックに行くと想定し一人一つずつ何を持っていくか話していきます。

 

そして最初に名前を伝え、その持っていく物はその人の名前の頭文字でなければいけません。二人目からは前の人が持っていくと言った物を名前と共に繰り返していきます。

 

例えば、
一人目:『私の名前は太郎と言います。ピクニックにはタオルを持っていきます。』
二人目:『私の名前はさくらと言います。ピクニックには皿を持っていきます。太郎さんはタオルも持って来てくれるそうです。』

 

5人程度の少人数であればこのアイスブレイクゲームでお互いの名前を覚えられるでしょう。最後にあたる人は少し覚える事が多いですが、非常に面白いアイスブレイクゲームで意外に盛り上がります。

 

5. グループで一つだけ選択

このアイスブレイクは複数のグループがある場合に活用出来ます。それぞれのグループに二者択一の質問を投げかけ、グループ内で一つの答えを導いてもらいます。そしてグループで選んだ理由を合わせて発表してもらうクイズです。

 

質問は簡単なもので構いません。グループで自然と議論ができ、一つの答えを導くまでの過程をシンプルに体験する事が出来ます。誰が意見を言い、誰が話しをまとめ、誰が発表するのかという参加者の特徴を知る事が出来ます。

 

アイスブレイククイズの例として、
-映画を見る事が好きですか。もしくはハイキングの方が好きですか?
-夏と冬、一年間同じ季節であればどちらが好きですか?
-映画とテレビを一生見れない生活と、SNSを一生見れない生活のどちらが良いですか?
-夢の仕事を手に入れたが通勤時間が片道3時間かかる場合と、平凡な仕事だが1分て職場まで着く場合どちらが良いですか?
-有名なセレブになるか、今働く業界で有名になるかどちらが良いですか?

 

6. 一つの単語で表現

このアイスブレイクゲームはこれから始まる研修やミーティングと関連性を持たせる事ができ、グループで簡単なブレインストーミングをしてもらうにはお勧めのアイスブレイクゲームです。

 

例えば今から始まるミーティングが会社のカルチャーに関する内容なのであれば、各グループに今働く会社を一つの単語で表現してもらいその単語をグループで考えてもらいます。そして後程グループ毎に発表してもらうゲームです。

 

グループによって選択する単語は異なり、グループ毎の色が見えてくるゲームでもあります。そしてお互いのブレインストーミングの様子も見え、クリエイティブスキルを持つ人は非常に目立つアイスブレイクゲームでもあります。

 

7. マシュマロチャレンジ

私が知る限り最も盛り上がるゲームでもあるマシュマロチャレンジは、アイスブレイクに時間をかけられる場合には非常にお勧めです。5名程度のグループに分け、各グループにはマシュマロ、スパゲッティ、細い紐、そしてテープを配ります。時間内に最も高い位置にマシュマロを置いたチームが優勝というアイスブレイクゲームです。

 

このアイスブレイクゲームは、チームビルディングに非常に効果が高く、ブレインストーミングにも効果的です。まずはアイデアを考える所から始まり、限られた材料でいかに高い位置にマシュマロを持ってくるかは誰も今まで挑戦した事が無いでしょう。

 

その分グループのクリエイティブなアイデアが試され、論理的な考え方も試されるでしょう。そしてこのアイスブレイクゲームの最大の効果は、グループが一団となり一瞬で強い絆が生まれ、お互いの緊張感がすぐに無くなるメリットがあります。

 

8. 欲しいスキルを聞き出す

これは初対面の人達ではなく、すでに知っている人達の間で行うアイスブレイクゲームです。それぞれに今手に入れたいスキル、もしくは改善したいスキルを考えてもらいます。そしてそれを全員で共有する事で、すでに知っている人が今悩んでいる事を知る事ができ、もしかしたら誰かがそのスキルを持っているかもしれません。つまりお互いに助け合える可能性があるゲームです。

 

いつも一緒に働く人でも、なかなかスキルの話しまではしないでしょう。ましてや手に入れたいスキルの話しまでする機会は少なくお互いの事をより知るにはお勧めのアイスブレイクゲームです。

 

9. 10個の共通点を見つける

非常に簡単なアイスブレイクゲームですが、参加者には一人パートナーを見つけてもらいお互いが持つ共通点を10個見つけてもらうゲームです。お互いで10個の共通点を見つけるために色々な会話が繰り広げられ、お互いの事をより知るには最適なゲームです。

 

しかし大人数での研修やミーティングにはあまり適さず、少人数の場合にお勧めのアイスブレイクゲームです。二回目は違う人とパートナーを組む等何度か繰り返す事でより多くの人とコミュニケーションがとれるでしょう。

 

10. 借り物競争

子供の時に経験した事があるかもしれませんが、とにかく盛り上がるアイスブレイクゲームです。研修や会議室がミーティングルーム内で行われるのであればその場にあるであろう物である必要がありますが、ランチの時間を使ったり、外に出て行う場合には、全く知らない人に借りて写真を撮って送る、という方法もあります。

 

大人が子供の頃の様なはしゃぎ方をする人もいれば、あまり乗り気ではない人も出てきます。つまりチームワークへの貢献度を測る事ができ、いかにチームで協力出来るのかを知るにはお勧めです。

 

この様にアイスブレイクには様々なゲームがあり、各アイスブレイクゲームには目的があります。その日の研修やミーティングの内容や、参加者同士の関係性を加味してアイスブレイクゲームの内容を決める必要があります。いくつかのアイスブレイクゲームを事前に準備しておくと、その日の参加者の雰囲気に合わせて柔軟に変える事も出来るでしょう。

 

研修やミーティングはその日の参加者によって空気感は大きく異なり、その場の雰囲気をより良くするのは簡単な事ではありません。しかしアイスブレイクゲームはその空気感を変えてくれるツールであり、参加者の特徴を知る方法としては非常に効果的です。

 

アイスブレイクゲームは上記以外にも様々なゲームがありますので、色々調べてみるのも良いでしょう。あなたがマネージャーで新しいスタッフがチームに入社したり異動してきた場合には、みんなでランチへ行きアイスブレイクゲームを行うのも非常にお勧めですので、いくつかアイスブレイクゲームのネタを持っておくと良いでしょう。

 

転職キャリアアップ - マネジメント  執筆者 | Jonas - ジョナス | マネジメント担当