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転職キャリアアップ

あなたが培ったキャリアの中で得たスキルを見直す6つの方法

転職キャリアアップ - あなたが培ったキャリアの中で得たスキルを見なおす6つの方法30代になるとそれなりにキャリアアップも経験し、すでにマネージャー職に就いている人もいる事でしょう。そんなあなたの約10年程のキャリアの中で一度でも立ち止まって、『仕事の中であなたを最も興奮させるモノは何か?』と自分自身に問いただし、その答えを見出した事があるでしょうか。多くの転職希望者は、転職希望者が持つスキルが実際どの程度企業に貢献出来ているのか考えた事が無いという調査結果があります。つまりそれはあなた自身が持つスキルを過少評価しているか、もしくは過大評価している可能性があります。

 

どちらもあまり良いとは言えませんが、スキルを過小評価している人の場合は、今後のキャリアアップの中で遅かれ早かれ必ず損をしてしまうでしょう。転職時には履歴書や職務経歴書のスキルを見て書類選考が行われます。そのためもしあなたがスキルを過少評価したものを書いていた場合、結果あなたの価値を下げてしまっている事を意味します。ここでは6つのステップであなたが今までのキャリアで培ったスキルを正確に評価し精査する方法をご紹介。

 

1. 求人内容に沿ったスキル

あなたは今の仕事やポジションの求人職務内容の詳細を持っているでしょうか。企業によっては全員分の職務内容が配布される事がありますが、中には職務内容が曖昧な企業もあります。もし職務内容が記載されたものが手に入るのであれば、まずは記載されているハードスキルから順番にリスト化していきましょう。ハードスキルとはパソコンに関するスキル、英語等外国語に関するスキルがあり、あなたが過去に学校やクラスで学ぶ事で得たスキルの事であり、大学の専攻や今の仕事に直結しているスキルの事です。

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ハードスキルを記載する際には必ず明確なスキルを表すレベル感を伝える必要があります。例えばエクセルスキルをアピールしたい人は、ピボットが使えるのか、関数が使えるのか、マクロはどうなのかといった内容まで記載する事をお勧めします。英語スキルもただ英語がビジネスレベルでは面接官には伝わりません。TOEIC900点、海外の〇〇大学で2年〇〇を学んだ等スキルの証拠となる事実は必ず記載しましょう。

 

2. ソフトスキルの重要性

スキルの中には、実はクラスを受講したり誰かに教わる事だけでは得られないスキルがあります。それらはソフトスキルと呼ばれロジカルシンキングや、コミュニケーションスキル、そしてリーダーシップスキル等があります。ある調査では、企業の面接間は転職希望者のハードスキルよりもソフトスキルを重視する人が多いという結果も出ています。
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3. あなたの企業での評価をチェック

あなたのプロフェッショナルなスキルを確認する簡単な方法は、あなたのマネージャーや上司が過去にあなたを評価した際の結果を見る事です。あなたのマネージャーはあなたの何を評価してくれたのでしょうか。第三者から見た評価はあなたが気付いていないスキルが含まれている事があります。そのためあなたのマネージャーが認めるあなたのスキルなのであれば、是非あなたが持つスキルの一つとして自身を持って加えてみましょう。

 

4. 周りからフィードバックをもらう

もしあなたが昔の上司と話す機会を持てるのであれば、あなたはどのスキルを強化すればトップパフォーマーになれたのか聞いてみましょう。(過去の上司でなくても今の同僚や過去の同僚でも構いません)過去の上司から得たフィードバックは面接の際にも活用が出来ます。『前の上司には〇〇のスキルが私の強みだと言っていただきましたが、〇〇はまだ改善の余地があると評価されました』と面接の中で伝える事で、あなたは自分自身の評価を受け入れ、それに対して今も改善している姿勢が見えるでしょう。

 

5. オンラインの診断を受講

オンライン上にはあなたのスキルを判断してくれるツールがたくさんあります。特に日本でも有名なのはDISCと呼ばれるツールで、質問に答えていくだけであなたの性格やパーソナリティの傾向が分かります。あなたはアグレッシブなタイプなのか、控えめだが周りをサポートする力があるのかなど色々なタイプに分かれているため、何が正解ではなくあなた自身の性格を客観的に判断してくれる優れものです。もちろんオンラインの診断結果が全てではありません。しかしあなたのスキルを活かす何かしらの助けになる事は間違いありません。

 

6. 転職希望の求人を見つける

今実際に転職活動をしている人も、実際に今は転職活動をしていない人も、まずは他者の求人情報を見てみましょう。必ず求められるスキルという欄があり、そこにはヒントになるスキルが記載されています。競合他社であっても、あなたの会社では求められていないスキルが、他社では求めらているというケースは珍しい事ではありません。そのため、あなたが今すぐにでも学び始める事が出来るスキルを知る助けにもなります。

 

スキルはあなたという転職希望者が一体何が出来る人なのかを表すためには非常に重要なキーワードです。そしてハードスキルソフトスキルも数が多いのが正解ではないでしょう。一つ一つのスキルがどの程度のレベルであり、プロフェッショナルとして専門性が高いスキルをいくつ持っているのかという事が重要であり、かつあなたが転職で応募しているポジションに求められているスキルとどれ程一致しているのかが重要です。30代であればまだ軌道修正も可能です。新たなスキルを学ぶ事も出来ます。今後の転職キャリアアップを考慮にいれ、今一度あなたのスキルを全て見直してみてはいかがでしょうか。思い切って必要の無いスキルは断捨離してしまうのも、キャリアアップに効果的に働く事もあるでしょう。

 

転職キャリアアップ - スキルアップ  執筆者 | Catherine - キャサリン | スキルアップ担当