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転職キャリアアップ

転職キャリアアップ | ライター紹介:転職面接記事担当 Arie - アリー

転職キャリアアップ | ライター紹介:転職面接記事担当 Arie - アリー

Name:Arie - アリー
Age:20代後半
Job:外資系IT企業にて採用を担当
Article:Interview - 転職面接関連記事を担当
Education:日本の大学で心理学の学士を取得
Skill:#面接 #採用 #コンピテンシー面接 #テクノロジー
Hobby:ショッピング、ヨガ、食べ歩き

 

Arieの経歴

①日系テクノロジー企業:新卒で採用アシスタントとして入社

 ⇒心理学専攻という事もあり人事部採用アシスタントとして、面接アレンジからコーディネートを担当。テクノロジー企業ということもあり、外国人の採用も多く、英語の必要性を感じ2年で退職。

 

②オーストラリアへワーキングホリデー:20代半ば

 ⇒海外への留学も考えたが、とにかく日々の生活で必要な英語力を鍛えるために、昼は語学学校、夜はカフェでアルバイトという生活を経験。現地でたまたま知り合いになった人の紹介で、外資系IT企業の日本オフィスでの採用担当への転職が決まり約2年のワーキングホリデーを終え帰国。

 

③外資系IT企業:30代前半

 ⇒IT企業はとにかく採用マーケットの動きが激しく、日本人だけではなく海外からも人材を多数採用。専門的なスキルが問われるポジションも多く、主にダイレクトソーシングにて年間約1,000人の候補者を面接。現在は3名のリクルーターを抱えるマネージャー職を担当し、チーム全体で年間約120名の採用を実現。

 

新卒で入社した時には、英語は全く話せず、その重要性にも気づいていませんでした。日系企業のため、英語力が求められるとも思っていませんでしたが、この日本にも多くの外国人が働き、コミュニケーションのツールが英語である事を実感。日本で働きながら英会話を学ぶ事も考えましたが、思い切って海外で生活し、働きながら英語を学べるワーキングホリデーを決断。日本人が少ない語学学校を選択し、日本語は使わないと決め、日々英語だけの生活を続けた結果、1年程である程度のレベルまでは到達したと実感。残りの1年は次のキャリアを考える様になり、たまたまアルバイトをしていたカフェに来るお客様の紹介で、日本での仕事が決まりました。彼女はオーストラリアの支社で働く日本人で、私の採用アシスタントの経験を見込み、リクルーターのポジションを紹介してくれました。

 

採用には様々な手法があり、転職エージェントを利用して採用、求人広告からの採用、社員紹介からのリファラル採用、新卒採用、そして直接候補者へ声をかけヘッドハンティングをするダイレクトソーシングと呼ばれる手法です。今の企業では、グローバルでダイレクトソーシングに力を入れているため、日本オフィスでもとにかくヘッドハンティングの日々です。LinkedInやTwitter、Facebook、時にはインスタも駆使して人材を探しています。そのため年間約1,000名の面接をこなし、海外にいる人の場合は主にSkypeを使ってのビデオ面接。現在部下3名を抱え、主にアルゴリズム関連のポジションをチームで担当しています。

 

転職面接とは?

私は年間約1,000名の面接をこなし、部下3名を含めると年間約5,000名の候補者と面接をしています。そのため一回の面接は30分までと決めており、その中で候補者のスキルやパーソナリティを見ていきます。主にコンピテンシー面接を実施しており、過去の行動に基づいた面接手法を取り入れています。そのため質問内容は候補者の回答に合わせて変化させる必要があり、いかに短時間で候補者をジャッジするかがリクルーターのカギだと考えます。転職希望者は、良い悪いの判断ではなく、いかに企業にマッチングするかの判断です。転職でキャリアアップを目指す人も多く、実際転職でのキャリアアップを実現する人達は、過去の行動が論理的であり、行動自体がキャリアアップの方向に向いていると感じます。マネージャーを経験した事がない人でも、いきなりマネージャー職にキャリアアップ出来るのが転職の魅力の一つです。そんな転職での面接に役立つ記事をリクルーターの目線から配信しています。

 

転職希望者へのアドバイス

企業との面接は恋愛関係と同じだと考えています。お互い良い会社、良い候補者というだけでは恋愛は成就せず、お互いの需要と供給、ちょっとしたフィーリングのマッチング、そしてタイミングがカギとなります。理想の恋人を言えばきりがなく、理想の企業や候補者を挙げれば転職なんて実現しません。面接というデートを重ねながら、内定というお付き合いする過程へたどり着くには失敗もあれば、想定していなかったクラスの人気者と付き合えるチャンスもあります。そんな転職を成功させるためには、好きな人の事を知り、好きな人が喜ぶ事をしなければいけません。リクルーターとして恋愛を成功させるための方法を発信して行きます。