転職キャリアアップ | 30代のキャリアアップを目指す若い世代へ向けたグローバルビジネスメディア

30代のビジネスマン・ビジネスウーマンへ向けた転職、キャリアアップ、スキルアップ、マネジメント、転職面接、ライフスタイルに役立つ情報を紹介。忙しい人へ向け通勤時間の5分で読める記事を毎朝7時に配信中。

転職キャリアアップ

社内ポジションへ応募する正しい方法

転職キャリアアップ - 社内ポジションへ応募する正しい方法現在勤務している会社の環境や文化に満足しているのであれば、他の会社へ目を向けるだけではなく、社内のポジションへ目を向けてみましょう。特に外資系企業であれば、社内ポスティング制度が充実しているケースも多く、日本に限らず他の国のインターナルポジションへ応募することも可能です。ここでは、社内ポジションへ応募する際のコツをいくつかご紹介。

 

社内営業を大いに活用

社内のポジションへ応募する際には、上司への報告が義務つけられていることもありますので注意が必要です。時に上司はあなたのことを推薦してくれる可能性もあるため、上司には先に報告しておいた方が良いかもしれません。もしくは、同僚から推薦してもらい気になるポジションのマネージャーへ紹介してもらうのも一つの方法です。とにかく社内の人を活用してあなたの評価やパフォーマンスを推薦してもらいましょう。

 

担当人事にコンタクト

ポスティングされているポジションの詳細を知るには担当の人事採用担当者リクルーターへ連絡をするのが一番です。給与の話しから、ポジションに求められるもの、そしてなぜポジションがオープンとなったのかという情報を持っていることが多く、情報収集には人事リクルーターへのコンタクトがお勧めです。将来的に新たなポジションが空いた際に相談出来るケースもあるため、すでにコネクションを確立しておくと良いでしょう。

 

今の経験を活かしつつ新たなチャンスをゲット

社内ポジションへ応募する際にもカバーレターを付けておくと良いでしょう。採用マネージャーに、なぜあなたはこのポジションへ興味を持っているのか、今の経験をどの様に生かせるのか、今後のキャリアにどうつながるのか、を明確に伝えると良いでしょう。特に重要なのが、今の会社で成し遂げた成果や結果です。より詳細に明記し、会社にどの程度のメリットをもたらしたのかをアピールしてみましょう。特に異なる職種に応募する場合には、より詳細な成果を伝える必要があります。採用マネージャーに会いたいと思わせる様な書類作りも必要となってくるでしょう。

 

プロフェッショナルでスマートな質問を3つ用意

採用を担当するマネージャーとの面接の際に、最低でも3つの質問を準備しておきましょう。あなたがどれ程そのポジションへの興味が高く、志望度が高いことを示すことが出来ます。すでに社内で働いているため、可能な限り社内で集められる情報を集め、スマートな質問を考えておきましょう。質問内容によって面接結果が変わることはよくあることです。

 

サンキューレターを送信

面接後には、担当マネージャーに感謝の意を込めたサンキューレターを送ると良いでしょう。メールで構いませんが、面接で学んだ内容や、もし採用された場合に学ばなければいけないことなど、面接でのフィードバックを含めたレターにしましょう。後は単純に面接で話す機会を与えてもらえた感謝の気持ちを伝えることも効果的です。しかし、あまりに長い文章のレターは逆効果となることが多く、文章をまとめるスキルが無い、読む側の気持ちを考えていないと捉えられる可能性がありますので注意が必要です。

▼サンキューレターに関する記事はコチラ▼


履歴書をアップデート

社内ポジションのため、あまり履歴書職務経歴書を気にしない人もいますが、部署が変われば担当のマネージャーも変わります。新しいマネージャーはあなたのことを全く知らないかもしれません。履歴書職務経歴書には、今の会社での詳細をアップデートしておき、社外の面接を受ける覚悟で準備が必要です。社外からの応募者も並行して選考が進むケースが多いため、社外の候補者と比べ見劣りしない書類提出を心がけましょう。

 

転職を考えた時に多くの人は社外へ目を向けがちです。しかし、社内には実に多くのポジションが空いており、日々リクルーターは候補者を探しています。転職では難しいとされる異職種への転職も、社内であればキャリアチェンジがしやすいメリットがあります。今までとは違った経験を積みたい人は、まず社内ポジションへ目を向けてみてはいかがでしょうか。

 

転職キャリアアップ - 転職面接 執筆者 | Arie - アリー | 転職面接担当