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最終面接がCEO(社長)との面接だった時の対策とは?

転職キャリアアップ - 最終面接がCEO(社長)との面接だった時の対策とは転職面接が佳境に差し掛かり、最終面接を控えた時に『最終面接はCEO(社長)との面接となります。』と言われるととてつもない緊張感に襲われるかもしれません。企業の大小にもよりますが、最終面接CEO(社長)が出て来る事は珍しい事ではなく、CEO(社長)によっては喜んで候補者と積極的に会おうとする人もいます。

 

転職面接CEO(社長)と会う事ができ、かつあなた自身の事を知ってもらえるというのは非常に良い機会であり、緊張する気持ちは少し横に置いて、ポジティブにめったにない機会ととらえる事をお勧めします。

 

転職面接では基本的にあなたが受けた質問に対して回答をする時間のため、約1時間程度あなたがあなたの事を精一杯話す事が出来ます。つまりあなたという人物をプレゼンテーションする事が出来るのです。

 

 

CEO(社長)との最終面接

今までとの転職面接との大きな違いは、CEO(社長)との面接では今までの準備とは異なりさらにハイレベルな内容が求められます。しかし逆にCEO(社長)レベルともなるとあなたが担当するであろうポジションの詳細までは理解していない事も多いため、細かい内容まで質問される事は少ないでしょう。

 

CEO(社長)からの質問に対しては基本的には事実に基づいた内容で回答するべきであり、その点他の面接と同じです。最も大きな違いは、企業情報をよりビジネスの観点を持って話す必要があります。

 

あなたのポジションからの視点だけではなく、市場からの視点、CEO(社長)が見ている視点、そして株主からの視点等です。今までの情報とはまた違った企業情報が必要となりますが、決算書に目を通したり、CEO(社長)がインタビューを受けた記事があれば何度も読み返す等の準備が求められます。

 

CEO(社長)へプレゼンテーション

CEO(社長)との最終面接はあなたがあなたをプレゼンテーションする時間です。普段からプレゼンテーションをよくする人は、題材をあなたという人物に変えてプレゼンテーションを準備しておきましょう。もしあまりプレゼンテーションの経験が無い人の場合、STARメソッドを活用する事で簡単に事実に基づいたプレゼンテーションが作成出来るでしょう。

 

もしCEO(社長)へよりアピールをしたい人は、実際にプレゼンテーションを作成しCEO(社長)へ見せても良いかもしれません。あなた自身でパソコンを持ち込み数枚程度のスライドであなたという人物を紹介し、画像や写真を含めてプレゼンテーションをする事でより具体的にあなたという人物を知ってもらう事が出来るかもしれません。

 

CEO(社長)とのカジュアル面接

CEO(社長)によっては最終面接で特に仕事に関する詳細な話しはせずに、非常にカジュアルに面接が進むケースもあります。その場合、ほぼほぼあなたで採用する事が決まっており、CEO(社長)とは顔合わせ程度の意味合いを持つケースです。

 

しかしカジュアル面接で不合格にならないかと言うとそういう訳でもありません。カジュアル面接ではあなたからの質問を要求される事もありますので、下記の質問等を事前に準備しておくと良いでしょう。

 

-最近出張へ行かれましたか。場所は。目的は。

-週末の過ごし方や今週末の予定は。

-(企業が起こした最新のニュースを褒め、新商品に関する感想を伝える)

 

**あくまでCEO(社長)とのカジュアル面接での質問ですので、普通の面接が行われている場合にはこの質問は失礼に当たる事でしょう。

 

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CEO(社長)面接での緊張感

ある転職希望者の人は、最終面接で当日社長面接が行われるという事を知り、CEO(社長)と会った瞬間に緊張のあまりにCEO(社長)に対してハグをしてしまったそうです。

 

この様に急な自体では緊張のあまりどんな行動をとってしまうのか分からないものです。そのため、転職活動を始めた際にはいつかはCEO(社長)面接が待ち構えているという覚悟をしておくと良いでしょう。いつCEO(社長)面接があっても良い様に準備しておくと急な緊張感もある程度は和らげる事が出来ます。

 

小規模の企業や中規模な企業の場合CEO(社長)面接が行われる可能性が非常に高くなります。そしてあなたが受けているポジションがマネージャー職なのであればその可能性はさらに上がるでしょう。実際に転職した後でもCEO(社長)と会う機会は非常に少なく、かつマンツーマンで話す機会はほとんど無いかもしれません。

 

そのためめったにないチャンスをポジティブに活用し、あなたの名前を覚えてもらう事でCEO(社長)はあなたに対して何かしらの期待を持つ事でしょう。あなたが入社後に仕事で活躍をする事で必ずCEO(社長)にもあなたの名前が耳に入る事でしょう。その結果あなたの昇進に繋がったり、あなたのキャリアアップに繋がるかもしれません。

 

転職キャリアアップ - 転職面接 執筆者 | Arie - アリー | 転職面接担当