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5つのよくある履歴書と職務経歴書作成の間違い

転職キャリアアップ - 5つのよくある履歴書と職務経歴書作成の間違い転職活動は簡単な道のりではなく、この先様々な難関が待ち受けているかもしれません。まず最初に取り組むのが履歴書職務経歴書の作成でしょう。しかしプロでもない限り書類作成には苦戦をし、特にはつらく感じることもあるでしょう。しかし最初の一歩をしっかりと踏み出せば、転職活動が実のあるものに変えることも可能です。ここでは、多くの人が陥りやすい履歴書職務経歴書を作成する上での間違いを見てみましょう。

 

誤字脱字と文法のミス

最も防ぐことが簡単なミスの一つですが、面接官を簡単に落胆させるミスでもあります。簡単に防げるミスですが、多くの人が履歴書職務経歴書をしっかりと確認せずに企業へ提出しています。誤字脱字は社会人としての資質を問われる問題で、面接の内容よりも書類の不完全さで不採用となることも多々あります。そのため、提出前に感度も確認をし、一つも誤字脱字が無い様にしましょう。最も簡単でこのミスを防ぐ方法は誰かに書類をチェックしてもらう方法です。他人から見ると、言い方が不自然であったり、他の言い回しの方が良いなど発見があります。友人や知人、家族にチェックをお願いしてみてはいかがでしょうか。

 

一度に多くの企業へ同時に応募

履歴書職務経歴書は、受ける企業に合わせて少しづつ変える必要があります。しかし一度に多くの企業へ応募している人の場合、ありきたりな志望動機や、各企業に合わせて作成をさせていないということは採用担当者にはすぐにバレます。マスメールの様に作られた書類からは熱意や動機を感じ取ることが出来ません。中には、求人内容を一先見ずに応募する人もいます。求人内容や職務内容を事前に確認した上で、その内容に合わせた書類作成がお勧めです。3社の企業を受けるのであれば、3社毎に異なる内容にし、それぞれの求人内容に合わせたキーワードを盛り込む様にしましょう。

 

重要なキーワードの欠如

求人内容や職務内容を見ると簡単にその企業が欲している人材のスキルや経験値を読み取ることが出来ます。そのため、まずは求人内容からその職種に関するキーワードを数個見つけてみましょう。そのキーワードを職務経歴書の中へ盛り込むことで、その企業にあった書類の作成が出来ます。

 

全くキーワードが含まれていない書類を見て、面接担当者はあなたに会いたいと思うでしょうか。中には、日々数十枚の履歴書職務経歴書を受け取る採用担当もいます。その中で興味を持たれるかどうかは、キーワードが盛り込まれているかどうかにかかっています。職務経歴書に書けるスキルは面接官の興味を引きます。そんな職務経歴書に書けるスキルに関する記事はコチラ。

 

ダラダラと長すぎる履歴書と職務経歴書

職務経歴書の場合、自分で枚数を決めて作成することが可能です。しかし、5枚も6枚もの書類全てに目を通すでしょうか。私は採用の仕事をしている中で、もし5枚もの職務経歴書が提出されてきた場合、絶対に全てを読むことすらしません。この人は書類をまとめるスキルが欠けていると感じるからです。

 

職務経歴書は多くても3枚、個人的には2枚がベストです。2枚で書ききれない人はすでに転職回数が多いか、重要なポイントに絞って職務経歴書の作成が出来いない証拠です。必要の無いスペースやブランクも取り除き、何を伝えたいのか分からない経歴は削除しましょう。相手の立場に立って書類を作成することが重要です。5枚もの職務経歴書を送る人は、企業に対して非常に失礼です。

 

曖昧な経歴

経歴を記載する中で、過去に達成したことや成し遂げたことを表記していきます。しかし一体何を達成したのか分からない経歴や、この人は何を伝えたいのか分からない書類をよく見ます。つまり何も達成していないのだと捉えることになってしまいます。数字を盛り込んだ達成や、具体的に何をして何を生み出したのかを記載しなければ、文字で伝えることは出来ません。

 

時に、営業職の人で個人売り上げを記載する人がいます。数字の面では良いですが、各企業によって売上高は大きくことなり、例えば1,000万売り上げ実績を作りましたと書かれても、それが全体の何パーセントのシェアで、営業スタッフの中で何番目にあたるのかが一切分かりません。目安が無い数字をアピールしているだけです。相手に伝わる様な内容をこころがけ、相手から質問されないぐらいに簡潔に数字を使った経歴をアピールしてみましょう。

 

履歴書職務経歴書を記載する中で、上記5つ以外にも多くのミスはあります。しかし、この5つは多くの人がおかしやすいミスのため、まずはこの5つを意識して良い書類作成を心がけてみましょう。

 

転職キャリアアップ - 転職面接 執筆者 | Arie - アリー | 転職面接担当