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転職活動で『社員紹介制度』を利用して企業へ応募する5つの方法

転職キャリアアップ - 転職活動で『社員紹介制度』を利用して企業へ応募する5つの方法転職活動で最も早く選考を終わらせ希望のポジションをゲットする方法は、あなたの知り合いを伝って転職する方法でしょう。ある転職サイトの調査によると、社員紹介で転職を実現した人は求人広告等の媒体を通じて転職した人よりも短期間で転職を成功させたという結果も出ている程です。

 

そして多くの採用担当者(リクルーター)や人事担当者は、社員紹介による採用が最も質が高い候補者を採用でき、かつミスマッチが少ないと感じています。

 

日本でも社員紹介制度を導入する企業が増え、面接官にとってもより早く候補者を見つける事が出来、かつ優秀な人材が集まりやすいと感じている人も多く、近年は採用チャネルの中でも高い注目を集める様になりました。

 

一般的な求人媒体や企業のキャリアサイトから応募をするとまずは書類選考が行われ、そこで大半の転職希望者はふるいから落とされる事となります。しかし社員紹介での転職希望者の多くは一次面接に進める事が多く、書類選考の時点で社員からの紹介という非常に大きなアドバンテージを持つ事となります。

 

しかし社員紹介で応募するにはまずはその企業に勤務している人と繋がっている必要があり、その人とある程度の関係性で無ければいけません。知人や友人にその企業で働く知り合いがいない場合にはどの様にして社員紹介制度を利用して企業へ応募が可能となるのでしょうか。ここでは社員紹介での転職を実現するための5つの方法をご紹介。

 

  • 1. まずはLinkedInのコネクションを確認
  • 2. その企業で働く人をターゲットに
  • 3. 繋がるべき人と繋がろう
  • 4. プロフェッショナルな集まりを探す
  • 5. カジュアルな話し合いの場を設ける

 

1. まずはLinkedInのコネクションを確認

30代のビジネスマン・ビジネスウーマンにとってLinkedIn転職活動の中でいかに重要なツールなのかは他の記事でも書いてきました。LinkedInは何も求人を探すだけの媒体ではありません。社員紹介制度を利用するためのツールにもなり得るのです。

 

そのためまずはあなたのLinkedInで繋がっている人を確認してみましょう。以前にネットワーキングイベントで知り合った人や、友人の紹介で知り合った人等もいるかもしれません。そして今ではあなたが繋がっている人も新たな企業へ転職している可能性もあります。

 

つまりあなたが希望する企業で今現に働いている可能性があるという事です。そのため、まずはLinkedInでの繋がっている人を全て再度見直してみましょう。そこに意外なチャンスが転がっているかもしれません。

▼LinkedInに関する記事はこちら▼

 

2. その企業で働く人をターゲットに

あなたを社員紹介制度を利用して求人を紹介してくれそうな人が見つかったならば、後はあなたを推薦してもらうだけで構いません。すでにあなたと強い信頼関係がある人であれば社員紹介制度を依頼する事は難しい事ではないでしょう。

 

しかしあまりに繋がりが薄い人の場合は、いきなり『私を推薦してくれませんか。』と聞いてしまうと非常に失礼です。そのため、『〇〇の求人を見つけたのですが、私の経験とフィットしていると思いますか。』という一言から始めてみると良いでしょう。もしかしたら向こうからあなたを紹介してくれると言うかもしれません。

 

社員紹介制度は、実は紹介する側にもメリットがあるのが一般的で、もしあなたがその社員を通して転職を実現した場合、その紹介した社員にはお礼金が支払われます。金額は企業や役職によっても様々ですが、約10万円程度が一般的ですが、外資系企業等では50万円から100万円程度にまで紹介料が弾むケースがあります。そのため社員も出来るだけ多くの知り合いを紹介したがるものなのです。

 

3. 繋がるべき人と繋がろう

LinkedInだけでは社員紹介で紹介してくれそうな人が見つからない事もあります。その場合には、ありとあらゆるネットワーキングを利用してその企業で働く人と出会いましょう。

 

仕事終わりに開かれる交流会、その企業で開催されるセミナー、その企業で働く人を知っている知人や友人から紹介してもらう、商品やサービスを販売する企業なのであればお客さんとして企業へ問い合わせをし営業の人と繋がる等、実はすぐに出来る繋がる方法はたくさんあります。あくまでLinkedInは最も簡単な方法ですが、それ以外の方法も是非検討してみると良いでしょう。

 

4. プロフェッショナルな集まりを探す

ビジネス界では日々様々な団体や集まりによるコミュニティが形成されています。近年では勉強会と題してある講師の方を読んで1時間から2時間程度セミナーを聞き、その後交流会という会もあれば、朝の時間を使って、同じ業界で働く人達による朝食会等も開催されています。

 

一般的に各コミュニティのメンバーになる必要がありますが、メンバーにならなくても参加出来る会はたくさんあります。こういったコミュニティは同じ業界で働く人や、同じ職種の人が集まる事が多いため、あなたを紹介してくれる人を見つけやすいメリットもあります。

 

5. カジュアルな話し合いの場を設ける

もしあなたを社員紹介で紹介してくそうな人が見つかったのであれば、まずはコーヒーを一緒に飲む時間を作ったり、ランチへ誘ってみても良いでしょう。その中で、こっそりとあなたが気になる求人の話しをしてみたり、企業カルチャーに関して話しをしたり、実際に働く人だかれこそ分かる情報を聞き出してみると良いでしょう。

 

あまり無理にあなたから社員紹介制度を活用して紹介して欲しい旨は伝えない様にし、向こうから紹介してくれる様に話しを進めるテクニックが必要です。

 

企業の採用担当者が応募者を探す場合には、求人広告の掲載、転職エージェントの活用、自分たちでLinkedIn等を利用してヘッドハンティング、そして社員紹介制度等があげられます。

 

各業界や職種、そして企業にもよりますが、近年は社員紹介制度による採用が非常に多く、企業全体で力を入れる事も増えてきました。社員全員がリクルーターだと謳っている企業もある程、社員紹介制度は今後もさらに高い注目を集め、かつ高い採用率を実現するでしょう。

 

企業側からのメリットとしては、まずは社員の紹介であるためミスマッチが少ない点、そして採用コストを大きく削減出来るメリットがあります。そのため企業が今まさに社員紹介に力を入れているのです。あなたが社員紹介制度を利用して面接までこぎつけるには、紹介者を探すだけがミッションです。上記5つのポイントを参考に是非あなたを紹介してくれる人を探してみましょう。

転職キャリアアップ - 転職面接 執筆者 | Arie - アリー | 転職面接担当

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在宅勤務であなたのワークライフバランスをさらに充実出来る8個の理由

転職キャリアアップ - 在宅勤務であなたのワークライフバランスをさらに充実出来る8個の理由海外ではワークフロムホームと呼ばれる在宅勤務はもはや新たな働き方として一般化しつつあり、あなたの周りにも在宅勤務をしている知り合いがいるかもしれません。この『転職キャリアアップ』を運営している我々記事執筆者5名はそれぞれ別の企業で働いていますが、全員在宅勤務を利用しています。

 

我々全員人事に関わる仕事に就いていますが、人事の仕事は在宅勤務がしやすい職種とも言え、週に1日や隔週で1日程度にしています。会議や面接がない日は会社へ行く必要性が無く、朝の通勤ラッシュから解放され、スーツを着て働く辛さからも解放されます。

 

しかしまだまだ企業によっては在宅勤務が導入されていないケースも多いですが、もしあなたの企業で在宅勤務が利用出来るのであれば是非トライしてみましょう。ここでは在宅勤務を利用すべき8個の理由をご紹介します。在宅勤務によりあなたのワークライフバランスが大きく変わるでしょう。

 

  • 1. 1日のスケジュールを自己管理出来る
  • 2. 個人的な時間が多いに増える
  • 3. 自宅で副業も可能
  • 4. 通勤ラッシュからの解放
  • 5. 服装が自由という開放感
  • 6. 上司の目線が無い
  • 7. 大きな満足感が得られる
  • 8. 在宅勤務は自宅で働く必要は無い

 

1. 1日のスケジュールを自己管理出来る

在宅勤務を利用するには必ずあなた自身のスケジュールをあなた自身で管理しなければいけません。昼休憩の時間に過ごし仮眠をとりたいですか?もちろん自宅のベッドで1時間仮眠を取っても構いません。全てあなたの自己管理の元に在宅勤務は成立するからです。

 

しかし気をつけるべき点は、在宅勤務は一度信用を失うと上司はあなたに許可を出してくれなくなるでしょう。会社に出勤している場合と同じ仕事をし、同じパフォーマンスを出さなければいけないのが在宅勤務です。

 

2. 個人的な時間が多いに増える

在宅勤務をしてみると1日の自由時間が多いに増えます。在宅勤務をしながら子供の面倒をみたり、洗濯や掃除をしながら仕事をする事も可能です。何か資格の勉強をしている人であれば、仕事をしながら英語のリスニング教材を聞く事も出来ます。

 

趣味がある人は趣味に時間を費やす事もでき、音楽を大音量で聞いても構いません。しかし個人的な時間が増える分、あなた自身で業務をコントロールし、仕事のタイムマネジメントは必須となります。

▼タイムマネジメントに関する記事はこちら▼

 

3. 自宅で副業も可能

サイドビジネススモールビジネスと呼ばれる副業も在宅勤務なら可能です。空いた時間でライティングをしてお小遣い稼ぎをしたり、いらない物をフリマアプリで売っても良いでしょう。将来独立を検討している人は将来へ向けたあなた自身のビジネスの準備も可能です。これは会社にいてはなかなか出来ない在宅勤務の魅力の一つです。

▼スモールビジネスに関する記事はこちら▼

 

 

4. 通勤ラッシュからの解放

私自身最も魅力に感じているのがこの通勤ラッシュからの解放です。通勤しない分朝余分に寝る事ができ、ワイシャツを着ない分クリーニング代も節約出来ます。ランチは自宅の余り物を食べるため1,000円のランチを並んで食べる必要はありません。これは非常に大きな魅力の一つです。

 

5. 服装が自由という開放感

在宅勤務では好きな服を着て仕事が出来ます。女性であればメイクをしなくても構いません。スーツを着ないで仕事をすると仕事の生産性も上がり、リラックスした状態で仕事が出来ます。

 

6. 上司の目線が無い

在宅勤務中はあなたの周りには誰もいません。もちろん上司もあなたの事を監視していません。上司や同僚から仕事を邪魔される様な無駄話しも無くなり、急な仕事をふられる機会も減ります。

 

自由にあなたの仕事のパフォーマンスが出せ、気持ちが非常にリラックスします。この快感は在宅勤務を経験した人にしか分からない事でしょう。

 

7. 大きな満足感が得られる

人によってワークライフバランスを重要視するポイントは異なり、自宅で働くメリットも異なります。しかし在宅勤務では必ずあなたに大きな満足感を与えてくれ、ストレスから解放される1日になるでしょう。

 

8. 在宅勤務は自宅で働く必要は無い

在宅勤務と聞くと自宅で働くイメージを持つ人もいますが、何も自宅で無ければいけない必要はありません。私は夏になると早起きをし朝からビーチが見える場所へ行きます。そして水着を着たままビーチから仕事をし、時折海に入ってビーチを満喫します。

 

ある程度日が照って来たら、ビーチ沿いのカフェへ移動し、ビーチを見ながら仕事をし、ビーチ越しの夕焼けを見てその日の在宅勤務を終えます。犬を飼っているため、時々犬も連れてビーチでの在宅勤務を楽しんでいます。

 

半分遊んでいるように聞こえるかもしれませんが、こなさなければいけない仕事は必ずこなし、在宅勤務の日にはそれ以上の成果を出す様にしています。ビーチで仕事をしてもそれが可能なのが在宅勤務の魅力です。

 

在宅勤務で最も重要な事は、仕事の成果を出す事です。十分な成果を出せば、あなたの上司は何も言わないはずです。そしてあなた自身をコントロール出来る自己コントロールが必要です。気付いたら寝てしまっていた、映画を見ていたらメールを返すのを忘れてしまった、では在宅勤務に向いていないかもしれません。

 

たった一回のミスで二度と在宅勤務が許されないかもしれませんし、この魅力的な働き方が出来ないかもしれません。自己コントロールが苦手な人は徹底的に自分自身をコントロール出来る様な環境作りから始める事をお勧めします。

 

今後さらに在宅勤務は広がりを見せると予想されており、あのAmazonもカスタマーサポートの仕事を在宅勤務で募集する時代となっています。一昔前までは子供を持つ母親だけの特権でしたが、現代では男女関係無く利用出来ます。是非在宅勤務の魅力を感じ、あなたのワークライフバランスをより充実させてみて下さい。

 

転職キャリアアップ - ライフスタイル  執筆者 | Chen - チェン | ライフスタイル担当

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チームをさらに強くするマネージャーとして出来るポジティブフィードバックの効果

転職キャリアアップ - チームをさらに強くするマネージャーとして出来るポジティブフィードバックの効果マネージャーとしてポジティブフィードバックを行う事はチームの仕事に対する姿勢をよりポジティブに変える効果があります。マネージャー向けのネガティブなフィードバックを行う方法に関する研修は簡単に見つけられるが、ポジティブフィードバックを行う方法はあまり見かけません。

 

そのため多くのマネージャーポジティブフィードバックをより効果的に行う方法を知らず、ポジティブフィードバックを行う場をより効果的で、さらにチームを鼓舞する方法をご紹介していきます。

 

『よくやった!』だけでは不十分

あなたがマネジメント層へ向けたプレゼンテーションの準備に多くの時間を割き、プレゼンテーション当日には想像以上に良い反応を得る事が出来た。プレゼンテーションの後、あなたの上司があなたに向かって『よくやった!』と声をかけてくれた。

 

一見、マネージャーから褒められたあなたはモチベーションが上がり、プレゼンテーションが成功したと喜びを感じるかもしれない。しかしあなたが次プレゼンテーションをした場合、同じ結果が得られるでしょうか。

 

マネージャーとして出来るポジティブフィードバックは、プレゼンテーションの何が良かったのか、何がマネジメント層に響いたのかを明確に伝える事が重要です。次はさらに良いプレゼンテーションが出来るためにもマネージャーからの具体的なポジティブフィードバックは必須です。

 

例えば、『今日のプレゼンテーションはすごく良かったよ。特に競合分析のデータは的を得ていて、分かりやすかった。かつ、最後の提案は事実に基づいていてマネジメント層もみんな納得していたよ。』

 

と良かった点を具体的に褒める事で、次回も同じ様なプレゼンテーションが出来るでしょう。

 

ポジティブフィードバックをより効果的に行う方法

マネージャーとしてポジティブフィードバックを行う場合、下記のポイントを取り入れる事でより効果的なフィードバックが出来ます。

 

-フィードバックはその場で行うのが鉄則。時間が経つ程効果は薄れてしまう。
-ポジティブフィードバックは可能な限り具体的に。あなたのフィードバックが具体的であればある程、効果はさらに上がる。
-内容だけではなくフィードバックの伝え方も重要。笑顔で体からポジティブな印象を表現する事。
-ネガティブフィードバックとは異なり、ポジティブフィードバックはチームの前で行う事。

 

ポジティブフィードバックのメリット

実はポジティブフィードバックの方法を学ぶ事で得られるメリットはあなたが想像している以上の効果があります。あなたからポジティブフィードバックを受けたチームは、自分の価値を知り、よりチームへ貢献したくなります。そしてマネージャーが見てくれているという意識を持つ様になり、良い意味での緊張感も生まれます。

 

仕事以外でも、ポジティブフィードバックの方法を覚えると、家族や子供、友人にも良い影響を与える事が出来ます。誰でも褒められると素直に嬉しいものです。

 

さらにポジティブフィードバックを受けたチームは、あなたに感謝の気持ちを感じ、仕事に意味を見出す様にもなります。結果的に、個々の生産性が上がり、さらにチームの生産性向上にも繋がります。

 

そしてフィードバックを行う際に、あなたがチームに期待する事を具体的に織り込む事でチーム全員が同じ方向を向く効果もあります。方向性が明確でチームにポジティブな空気が流れると、退職率低下にも繋がり、あなたはマネージャーとしての評価を上げられるでしょう。

 

ネガティブフィードバックの落とし穴

あなたがマネージャーになりための場合や、今まであまりポジティブフィードバックをしてこなかった人の場合、下記に注意をし落とし穴にはまらない様にしましょう。

 

-一週間前の行動や成果に対してのフィードバック。フィードバックを受けた人は、なぜ今更?と感じてしまい効果が薄れてしまう。
-『よくやった!今日はコーヒーをご馳走しよう!』。ここには何も具体的なコメントがなく、次の行動に繋がらない。
-話し方にも注意をし、ポジティブなコメントがよりポジティブになる様な話し方をする。相手の年齢や役職に合わせた話し方も必要。

 

建設的なポジティブフィードバックは、チームの変化を助け、今後のさらなるパフォーマンスに繋げる事が出来ます。ただいつも怒るだけのマネージャーはもはや必要とされていません。怒る事は誰にでも出来るからです。

 

ポジティブフィードバックが持つ効果をマネージャーとして知り、チームをさらに強くする方法を今日からでも実践してみましょう。あなたのチームは必ず良い方向へ向かうでしょう。

転職キャリアアップ - マネジメント  執筆者 | Jonas - ジョナス | マネジメント担当

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転職活動を失敗しないためのしてはいけない単純ミス

転職キャリアアップ - 転職活動を失敗しないためのしてはいけない単純ミスあなたはあなたの経験やスキルが転職マーケットで見るとどの様な位置付けにあると思いますか。他の企業ではより良い待遇で働けるのか、まだまだ転職マーケットでは需要が少ないと感じますか。あなた自身の転職マーケットの需要を知る最も簡単な方法は実際に転職面接を受け、あなたが転職先で今後キャリアアップが出来るのかを知る事が出来ます。

 

しかし転職活動中には、ある失敗をしてしまう事でせっかく目の前にあるチャンスを無駄にしてしまう人がいます。ここでは転職活動中に絶対してはいけない失敗を見ていきましょう。

 

単純な誤字脱字やスペルミス

転職活動中の人が侵してしまうミスとして、履歴書や職務経歴書の誤字脱字やスペルミスです。転職エージェントを通して転職活動をしている人は、転職エージェントがチェックしているからと安心しているかもしれませんが、転職エージェントも文字一つ一つをチェックしている訳ではありません。

 

必ず履歴書と職務経歴書は何度もチェックしましょう。面接官の中には書類選考で誤字脱字やスペルミス、職歴の年月日ミスだけで書類選考を通さない人もいます。それ程、あなたの履歴書と職務経歴書は重要な役割を果たします。

 

SNSのプロフィール写真に注意

デジタル化の現代では、面接官は簡単にあなたのFacebookやtwitter、Instagram、LinkedInのプロフィールを見つけます。そこにあなたがクラブにいる写真をプロフィールにあげていたり、バイクのヘルメットを被った写真、友人や恋人と一緒に写った写真を見て、あなたからプロフェッショナルさを感じるでしょうか。

▼LinkedInに関する記事はこちら▼

 

古いキーワードの羅列

履歴書や職務経歴書はあなたを表すツールになりますが、未だに古いキーワードを羅列する転職希望者がいます。

 

『私はマルチタスクをこなし、チームプレーヤーでありコミュニケーションスキルに長けています。』

 

もはやこれでは22歳の大学生と同じ表現です。マルチタスク、チームプレー、コミュニケーションスキルは30代のビジネスマン・ビジネスウーマンが使うべきキーワードではありません。今一度あなたが履歴書や職務経歴書に使用しているキーワードを見直してみましょう。

 

ネットワーキングマナー

日々仕事で忙しくしていて、積極的に転職活動をしていない人の場合、ネットワーキングの場をおろそかにしがちです。仕事で忙しい時に友人から誘われたネットワーキングイベント(交流会)へ顔を出さず、LinkedInへ来た繋がり申請も無視し続けたりと転職キャリアアップに繋がるチャンスを無駄にしている事があります。

 

転職キャリアアップのチャンスはいつどこで訪れてくるのか分からないのが転職マーケットの魅力です。常にアンテナは張っておき、ビジネスで繋がるべき人とは積極的に繋がるためのネットワーキングマナーを意識しましょう。

▼ネットワーキングイベントに関する記事はこちら▼

 

転職エージェントを無視

日本では転職エージェントを通して転職をする人が多く、特定の転職エージェントやコンサルタントと付き合いがある人も多いでしょう。転職エージェントは定期的に候補者へ連絡をし、仕事の状況を確認します。新たなポジションが空けばあなたに連絡してくる事もあります。

 

その連絡をあなたが無視し続けた場合、転職エージェントにとってあなたの優先順位は日々下がっていきます。転職エージェントにとっては、連絡が取りやすく、返事が早い候補者が最も優先されます。そのため転職を考えていないタイミングであればその旨を転職エージェントへ伝えましょう。無視はあなたの価値を下げるだけです。

 

履歴書に現れるギャップ

あなたが持つスキルや経験は正確に履歴書や職務経歴書に記載されていますか。役職やポジション名、マネージャーであればマネジメント経験の詳細など、嘘や大げさに記載していませんか。

 

採用担当者(リクルーター)や面接官は簡単にあなたの事を調べる事が出来ます。実際にあなたが働く会社に知人がいれば、こっそりあなたの事を聞くでしょう。そこでギャップが生じれば、あなたに対して疑いを持つでしょう。ギャップがある人を面接に呼びたいとは思わないはずです。

 

あなたの価値を具体的に表現

実は簡単な事ですが、企業や面接官はあなたが企業に価値をもたらす人材と理解すればあなたを採用します。言い換えれば、あなたがお金を生み出せるのであればすぐ採用するでしょう。

 

あなたが企業へもたらす事が出来る価値を示すには、あなたが具体的に表現しなければいけません。あなたが会社に忠実で一生懸命に働く人だと伝えても、そこに価値が無ければあなたを採用する決断はしないでしょう。

 

常にスマートであれ

転職活動は実は簡単で難しい事ではありません。もしあなたが転職活動に困難を感じのであれば、それはあなた自身が転職活動を複雑に難しくしているだけです。シンプルにスマートに考えてみましょう。転職活動はもはやお互いのマッチングをはかる恋愛の様なものです。

 

あなたは何十人、何百人の転職希望者との戦いにのぞみます。その戦いで単純なミスだけで戦いにすら参加出来ない事はあまりにもったいないとは思いませんか。転職マーケットは年々激化しています。戦う相手はもはや日本人だけではない現実もあります。

 

戦う準備が整っていて初めて転職面接の場へ足を運ぶ事が出来ます。あなたのキャリアアップに繋がる転職を実現するためにも、シンプルでスマートな転職候補者になってみましょう。きっとあなたが希望するキャリアアップに繋がるポジションを手に出来るでしょう。

 

転職キャリアアップ - 転職面接 執筆者 | Arie - アリー | 転職面接担当

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転職活動中にカフェ面接に招待された時に読むべきアドバイス

転職キャリアアップ - 転職活動中にカフェ面接に招待された時に読むべきアドバイス近年は企業の採用手法も多角化しており、面接はよりカジュアルに始まる事も増えてきました。例えば、一次面接にコーヒーを飲みながらのカフェ面接を導入する企業が増え、一般的な面接とは違い、よりカジュアルに面接を受けられる様になりました。

 

主にカフェ面接は、特定のポジションでの面接ではなく今後ポジションが空いた場合の採用担当者(リクルーター)転職希望者の関係性構築というケースが多く、将来的に転職希望者にフィットしたポジションが空いた際に正式応募するというスタイルです。

 

急に興味がある企業の採用担当者(リクルーター)や企業のマネージャーからカフェ面接に招待されたら、何を着て行こう?支払いはどうしたら良い?これは正式な面接なのか?と戸惑うかもしれません。しかし心配はいりません。ここではカフェ面接に招待された場合のアドバイスをご紹介。

 

カフェ面接をスマートにこなすコツ

一般的な転職面接とは異なり、カフェ面接の場合は最初からカジュアルな連絡から始まります。特定のポジションでの面接ではない事が多いため、面接官はあなたの経歴や過去の経験を中心に聞いていくでしょう。そしてカフェ面接ではあなたのカルチャーフィットを見ています。

▼カルチャーフィットに関する記事はこちら▼

 

そして転職希望者であるあなたにとっては、カジュアルに企業に関する質問が出来るメリットがあります。いつもなら、かしこまった逆質問をしなければいけませんが、カフェ面接ではその場で気になった質問が出来るメリットもあります。

▼逆質問に関する記事はこちら▼

 

事前調査は必須

カフェ面接だからといって何も企業に関して下調べをしていない状態で望むのは失礼です。必ず企業に関する最低限の情報は調べておき、あなたの職種やポジションから言える意見を考えておきましょう。

 

そしてあなたが今後考えているキャリアアッププランも明確に伝える必要があります。特定のポジションでの面接ではないため、面接官はあなたが今後希望するポジションや働き方、仕事への姿勢を明確に知りたいはずです。曖昧な回答では次もう一度あなたに会いたいと思わせる事が出来ないかもしれません。

 

カフェ面接前に確認すべき事

まずはどのカフェで面接を行うのかを明確に決めましょう。基本的には面接官が事前に決める事が多いですが、中にはあなたの会社の近くまで来てくれる企業もあるため、その際にはあなたから適したカフェを指定しましょう。

 

企業側はホテルのラウンジやホテルのカフェを指定する事が多いですが、転職希望者であるあなたが良ければスターバックスやカジュアルなカフェでも良いでしょう。しかしカジュアルなカフェは事前に予約が出来ないため、ある程度の混雑具合が分かっているカフェがお勧めです。

 

カフェ面接に着ていくべき服装

スーツでビシッと決まったフォーマルな服装は必要ありません。最も良いのはビジネスカジュアルであり、カフェ面接に最も適した服装と言えます。ネットで調べるとビジネスカジュアルに関する画像は簡単に見つけられますので、参考にしてみると良いでしょう。

 

カフェ面接へ持っていくべき物

近年は事前にメールで履歴書職務経歴書を提出している事が多いため特に持参しなければいけない訳ではありません。代わりに名刺を準備しておき、後はメモが出来るノート程度で良いでしょう。

 

コーヒーを注文

基本的には企業側の面接官が支払いは済ませるため気にしないで良いでしょう。しかし日本人のマナーとして、『お支払いは、、、』と一言入れておくとさらに良い印象を与えられます。

 

カフェ面接と面接官に集中

カフェ面接にもデメリットがあります。周りがざわざわしていると面接官の声が良く聞こえない事があり、かつ周りに人がいるため会社の機密情報等は口にしてはいけません。そのため面接官の話す内容に集中し、かつあなたの発言にも注意しましょう。

 

逆質問はより具体的に

一般的な面接の場合は事前に逆質問を準備しておき、スマートでよりビジネス的な逆質問が求められますが、カフェ面接の場合は少しカジュアルでも問題ありません。

 

『(面接官に対して)今の仕事の楽しみは何ですか?』
『今の私には何が足りないと思われますか?』
『今あなたのチームが抱える問題と目指すチームとは?』

 

と、カジュアルな逆質問か面接官に少し突っ込んだ逆質問をしてみると良いでしょう。カフェ面接はあなたにとってもより多くのリアルな情報を得られる場所です。逆質問の時間は有効に使いましょう。

 

カフェ面接後のステップ

カフェ面接が終わり自宅へ帰ってからすぐに面接官へお礼のサンキューレターをメールしておきましょう。

▼サンキューレターに関する記事はこちら▼

 

そしてカフェ面接後もあなたは企業や面接官に対して強い興味を持ち、今後ポジションが空けば是非正式に応募したい旨を伝えましょう。面接官もあなたへ興味を持ったのであれば、必ず連絡をしてくるでしょう。面接官と今後も長期的に繋がっておきたいと感じた場合、LinkedInで繋がり申請を送っておくのもお勧めです。

▼LinkedInの使い方に関する記事はこちら▼

 

カフェ面接は面接という概念ではなく、お互いを知るための場と考えると良いでしょう。今の時代、企業が転職希望者を選べるだけの時代ではありません。転職希望者が企業を選ぶ事も出来る時代です。

 

そのためあまりにフォーマルにかしこまる必要はありません。あなたの事を知ってもらい、あなたは企業の事を知り、お互い本当にフィットするのかを確かめる場です。カフェ面接に呼ばれた場合は、是非カジュアルに話しをしにいく、というスタンスで参加してみると、また違った企業の側面が見える事でしょう。

 

転職キャリアアップ - 転職面接 執筆者 | Arie - アリー | 転職面接担当

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退職申し出後にカウンターオファーを受けるべきではない理由

転職キャリアアップ - 退職申し出後にカウンターオファーを受けるべきではない理由あなたはキャリアアップを目指した長い転職活動から解放され、ついに転職面接を受けていた企業からオファーをもらう事が出来ました。そしてその足で今の会社の人事へ出向き、退職の旨を伝えたとします。しかし今の企業からすぐにあなたが受けたオファーよりも良い給与の提示と良い条件をカウンターオファーしてきたらどうしますか。

 

カウンターオファーを受ける事は非常に簡単で、あなたは今の仕事を同じ同僚と同じ環境で全く同じことをただ続けるだけで構いません。慣れた環境で慣れたチームと仕事をする事は難しい事ではないでしょう。新しい環境は時に不安を感じるものです。

 

しかしカウンターオファーを容易に承諾するのは多くの危険を含んでいます。カウンターオファーを受けた時、給与や条件に惑わされず、すぐに返事はしない様にしましょう。ここではカウンターオファーを承諾すべきではない理由をご紹介していきます。

 

あなたが転職活動を始めたきっかけを思い出そう

あなたは何かしら今の会社へ不満があったため、転職活動を始め違う会社の面接へ足を運んだのではないでしょうか。今の会社の福利厚生はあなたが満足するものですか?会社とのカルチャーフィットは満足ですか?あなたが望む柔軟性を備えていますか?今後あなたにとってのキャリアアップが実現可能な環境ですか?

▼カルチャーフィットに関する記事はコチラ▼

 

 

カウンターオファーを承諾してしまうと基本的な環境は変化しません。カウンターオファーを承諾した数週間後には同じ悩みを抱え、再度転職活動を始めるという無駄な動きが発生します。

 

目の前の給与に騙されない

企業があなたに高い給与でカウンターオファーをする理由を考えてみましょう。それは退職を引き止める一番簡単な方法だからです。ではなぜあなたの上司や人事はあなたの給与をすでに上げていなかったのでしょうか。それはあなたが値する人材ではなかった、ただそれだけの理由です。

 

つまり一番簡単な方法であなたを引き止める企業が、次の昇給のタイミングで『前に給与を上げたから今回は無しね。』と言いかねません。その次の昇給も1%あるかないかの昇給かもしれません。なぜならば、その企業にとってあなたはそもそも昇給に値する人材ではないためです。


基本的な事ですが、マネージャーと部下が強い関係で結ばれていれば、恐らくカウンターオファーという流れは生まれないはずです。あなたが退職の旨を伝える前にマネージャーに相談したり、評価のタイミングであなたを正当な評価をし昇給していたのであればお互いの関係性は非常に良いはずです。

 

仕事では常に信頼関係で成り立つ事も多く、カウンターオファーは関係性が成り立っていない時に起こる後が多いのも事実です。会社や人事、あなたのマネージャーがなぜカウンターオファーをしてきているのかという意図を読み取り、最善の決断をしましょう。

 

カウンターオファーは目の前に広がる魅力的な給与や夢にまで見た好条件が広がっているかもしれません。しかし、他の会社にはもっと良い環境が整っていないでしょうか。あなたが満足出来る環境を見つけましたか。

 

カウンターオファーは言葉を変えれば、辞めさせないための火消し作業であり、あなたの事を『給与を上げれば退職しないだろう。』と判断しているのかもしれません。あなたが本当に企業にとって価値ある人材ならばカウンターオファーすら行われず、昇給のタイミングであなたを正当に評価し昇給しているはず、この事実は30代ビジネスマンビジネスウーマンとして知っておいて損はない事実でしょう。

転職キャリアアップ - キャリアアップ  執筆者 | Adam - アダム | キャリアアップ担当

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マネージャーとしてネガティブなフィードバックを建設的に行う10個のアドバイス

転職キャリアアップ - マネージャーとしてネガティブなフィードバックを建設的に行う10個のアドバイスマネージャーにとってチームへフィードバックを提供する事は、チームが強くなる上で必ず必要な事です。チームが成し遂げた成果や仕事に対する姿勢へのポジティブなフィードバックはチームの成果をさらに向上させる効果があります。

 

同じくマネージャーから建設的なフィードバックを受けたチームは、良い成果がさらに向上し、改善が必要な場合は前向きにフィードバックを受け入れられるメリットもあります。

 

効果的なフィードバック(ポジティブなフィードバックもネガティブなフィードバックも)とは、特定の行動や出来事に対して行われる必要があり、かつ可能な限り起きたその場でフィードバックを与える事が重要です。

 

しかしマネージャーの中には、フィードバックが苦手な人も多く、特にネガティブなフィードバックは見て見ぬ振りをしてしまう事があります。あるマネージャーを対象にした調査では、ネガティブなフィードバックを行うとチームが不快に感じたり、チームに嫌な空気を生み出してしまうと考えているマネージャーが多いとの事。

 

しかしマネージャーによるフィードバックマネージャーの仕事の一つです。ここではネガティブなフィードバックをチャンスと捉え、チームをより建設的な関係に変えるための方法をご紹介していきます。

 

  • 1. 感情のコントロール
  • 2. ネガティブなフィードバックは絶対に人前でしない
  • 3. フィードバックは人に対してではなく行動や成果に対して行う
  • 4. フィードバックは具体的に
  • 5. その瞬間が勝負
  • 6. 冷静を保つ
  • 7. チームへの信頼感を表現
  • 8. 第三者に頼る
  • 9. 今後の行動をその場で決める
  • 10. フォローアップ

 

1. 感情のコントロール

チームの行動や成果に対してもしマネージャーであるあなたが怒りを感じても、感情を表現してはいけません。一度深呼吸をし、建設的なフィードバックに備えます。フィードバックはその場で行う事が重要です。落ち着いた状態で冷静になれた時に初めて建設的なフィードバックが出来るでしょう。

 

2. ネガティブなフィードバックは絶対に人前でしない

これはまだまだ理解出来ていないマネージャーが多いのが現状です。現代ではハラスメントになります。ネガティブなフィードバックこそ、個室や人がいない場所で行いましょう。チームに嫌な空気が流れる一番の原因でもあります。親の喧嘩を目の前にした子供が感じる感情を今一度思い出してみましょう。

 

3. フィードバックは人に対してではなく行動や成果に対して行う

チームのある特定の行動や成果に対してフィードバックされるべきであり、『あなたはこういう性格だから』と言われたら、建設的な関係性は生まれないでしょう。

 

4. フィードバックは具体的に

マネージャーによっては言葉の表現が得意ではなく、遠回しにネガティブなフィードバックをしてしまう人がいます。しかし抽象的なフィードバックはチームを改善させる事には繋がらず、あなたのフィードバックを理解出来る人はいないでしょう。

 

5. その瞬間が勝負

もしあなたが上司から、あなたの過去の行動や成果で良くなかった事を羅列したリストを見せられたらどう感じますか。フィードバックは必ずその瞬間にしなければ、フィードバックを受けた人は『なぜその時この人は言わなかったのだろう』フィードバックを聞く姿勢にすらなりません。

 

6. 冷静を保つ

フィードバックを行うとチームが反発してくる可能性もあります。そこでマネージャーが同じ様に感情的になれば、それはもはやただの喧嘩です。人をピープルマネージをする立場にあるマネージャーが感情的になる事はご法度です。

 

7. チームへの信頼感を表現

ネガティブなフィードバックは行動や成果に対して行うものなので、その人に対しての信頼感は大袈裟な程表現をしても良いでしょう。『あなたの事は非常に信頼している。ただこの部分は改善しよう。』と言う親の様な愛情を示す事で聞く方も素直な気持ちでネガティブなフィードバックを受け入れられるでしょう。

 

8. 第三者に頼る

あなたの表現や言い方でフィードバックの場が効果的ではないと感じた場合、第三者に介入してもらう事も一つの方法です。チームのメンバーや人事など第三者に適した人物を選ぶ事も重要です。しかし第三者に頼る事は、あなたのマネージャーとしてのスキルが足りないと周りに示す事にもなるため注意が必要です。

 

9. 今後の行動をその場で決める

今後何か新たな行動をしなければいけない場合、フィードバックの場で具体的なアクションプランを一緒に考えましょう。後で考えて報告して、という手法はお勧めしません。その場でお互い同意の元決める事で、ネガティブなフィードバックの場がそこで終わるからです。

 

10. フォローアップ

マネージャーの多くがフォローアップをしない事でチームが全く改善しない事はよくある事。二人で決めたアクションプランが話し合い通り実現出来ているのかを時間をとって確認しましょう。このフォローアップがなければ、あなたのネガティブフィードバックの場が意味のないものになってしまいます。

 

誰でも失敗はするもので、マネージャーからのフィードバックで成長します。その成長の機会を良くするのも悪くするのもマネージャー次第です。建設的なフィードバックは、あなたとチームの関係性を良くする効果もあるため、あなたがマネージャーとして成長するためにも重要なステップです。

 

マネージャーがチームにフィードバックを行わない事は、チームの成長を止めチームの成果すらも止めてしまいます。マネージャーとしてキャリアアップするためにも是非建設的なフィードバックの場を日々設ける様にしましょう。

 

転職キャリアアップ - マネジメント  執筆者 | Jonas - ジョナス | マネジメント担当

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従業員が人事ビジネスパートナーを嫌う5つの理由

転職キャリアアップ - 従業員が人事ビジネスパートナーを嫌う5つの理由従業員の多くは人事をなぜか嫌う。理由は様々ですが、過去に人事との関わりの中で嫌な経験をした人もいるかもしれません。しかし実際に人事が日々どの様な仕事をしているか知らない人が多いのも事実である。人事も実際自分達が何をしているのか見せないのも事実。

 

人事の部署には実は専門性が高い人材が働いている。従業員と主に接する事が多いのが、人事ビジネスパートナー人事ジェネラリストと呼ばれる仕事だ。従業員の評価や昇進、時には解雇という仕事もこなす人達である。

▼人事担当者のインタビュー記事はこちら▼

 

 

もちろん無能な人事チームが存在するのも事実だが、優秀な人事チームが存在する事も事実である。時に従業員へ対して厳しい事を言わなければいけない仕事でもあり、多くの人事が自分達は嫌われる可能性が高い職種だと理解している。何も意図して嫌われている訳ではない。

 

人事を毛嫌いする理由は様々だが、ここでは主に企業で働く従業員、マネージャー、同じ人事から集められた、人事を嫌う主な理由を5つにまとめてご紹介。

 

1. 人事が無能だから

人事へ相談があり人事の部屋をノックし担当の人事と話したら、その人事はあまりに無能で、人事の経験も少なく、嘘でもプロフェッショナルとは言い難い人だと感じた事はないだろうか。

 

あなたは何も好き好んで人事を嫌う訳ではないはずです。しかし目の前にあまりに無能な人事がいたら毛嫌いするのも理にかなっているでしょう。

 

人事職とは特にこれといった勉強が必要なくある意味どんな専攻を取っていても就ける職種です。そのためこの様な無能な人事が生まれ、なんのアドバイスも出来ない人が長く人事をしてしまうのかもしれません。

 

2. 人事は信頼出来ないから

人事はあまりに真実を話さず、何かを隠す傾向にあるため従業員は人事を信頼に値しないと考えてしまう。事ある毎に法律やハラスメントを口にし、ただの相談事すらおおごとにしてしまう。人事に話すとすぐ上司に告げ口をされるため何も話せないと感じている人も多いでしょう。

 

そして人事からはいつも明確な答えが返ってこない事が多く、曖昧な表現で丸め込まれてしまう。評価の基準、今後の昇進方法、上司の無能さなどを相談しても明確な答えは恐らく返ってこないでしょう。

 

人事が答えられない大きな理由は、答えた事を人事の責任にされるのを回避しているためです。『ここを改善すればあなたの評価は良くなるのでは?』と従業員へアドバイスをすれば数ヶ月後には、『人事に言われて改善したので給料を上げて下さい。』と言われかねない。このやり取りは実は非常に多いため、人事はリスクあるアドバイスがしにくいのだ。

 

3. 人事の興味は偉い人だけ

人事はよく『社長の方針だから。』とか『あなたのマネージャーがこう言ったから。』と何かと偉い人を武器に話す傾向にあります。まるで無能な政治家の様な発言しか出来ない人事にイライラした後があるかもしれません。

 

人事はあなたの上司ではありません。そのためあなたを評価する理由も無ければ、あなたの給料を決める裁量もほぼありません(アドバイスはしますが)。そのため人事としての意見が言いにくいという理由があります。あなたに何かアドバイスをしてしまうと、他の従業員にも同じアドバイスをしなければいけないからです。

 

4. 人事はフェアではない

人の心が無く、何かあれば法律や就業規則をふりかざす。誰かがこう言っていた、あの人はこう言っていた、あの部署の人からこう聞いた、と根拠のない事実を繰り返し、終わりない議論が始まってしまう。最後はめんどくさくなりあなたが人事に謝って事を終える。

 

人事はあなたの上司ではないと言いましたが、基本的には人事が出来る事はメッセンジャーの役割です。聞いた情報をそのまま伝え、最終的な判断はあなたの上司が下すためです。あなたの上司があなたに言いにくい事を人事が代わりに伝えているという事実は理解しましょう。

 

5. 人事は社内政治に関わり過ぎ

主に社長や部長職の人と仲が良い事が多く、偉い人を味方につけた人事にはもはや勝つ方法が見当たらない。あなたの役職やポジションも偉い人の一声で変わってしまい、時には人事からの助言で決まる事もある。

 

人事が考える方向性は会社や会社の社長、そして会社が決めた就業規則に従うしか術がないのである。そのため偉い人達との交流が深く、その名の通り人事ビジネスパートナーとしてアドバイスをするのが仕事です。社内政治に参加しているのではなく、社内政治が強い考えにつかざるを得ないだけなのです。

▼社内政治に関する記事はこちら▼

 

人事をとにかく毛嫌いしている人は多いはず。しかし人事という仕事を少しは理解していただけたでしょうか。人事ビジネスパートナーの多くは、従業員の事で夜も眠れない日々を過ごす人も多く、転職回数が多い職種でもあります。

 

企業の売り上げや利益には直結しない仕事ですが、『人』という企業が持つ財産と向き合い、企業が必要とする人材を採用し、時には企業が求める人材へ変える必要があります。そんな人事の仕事を私達は誇りに思います。

 

転職キャリアアップ - キャリアアップ  執筆者 | Adam - アダム | キャリアアップ担当

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転職でキャリアアップを目指すべきか?という決断を助けてくれる10個のサイン

転職キャリアアップ - 転職でキャリアアップを目指すべきか?という決断を助けてくれる10個のサイン誰もがキャリアアップの過程で、ハッピーに仕事が出来る環境を望み、将来に期待が出来る場所を探しています。しかし仕事の満足度という視点で見ると、転職やキャリア、そして企業で働くという事自体コントロールが難しいのも事実です。コントロールが出来ない環境にいると、時にストレスを感じ、あなたに大きな負担がのしかかる可能性もあります。

 

そしてあなたは仕事の事を考えすぎて急に3日程眠れない日々を経験してしまい、それはもはや転職を示すきっかけなのかもしれません。転職キャリアアップをしたいと感じている人が多い中、なかなか転職活動を始める最初の一歩が踏み出せない人もいます。

 

ここでは、そんなあなたを一押ししてくれるかもしれない転職活動を開始すべきタイミングを見ていきましょう。10個のサインの中であてはまるものがあれば、あなたはすぐにでも次のキャリアアップを目指し、転職活動をスタートする時です。

 

日曜の夜に恐怖に感じる

この日本では『サザエさん症候群』と言われる程、次の日からまた長い1週間が始まる日曜日の夜にブルーな気持ちになった事は誰にでもあるでしょう。ちょうどサザエさんが始まる日曜の6時半頃に、明日からの仕事に不安を感じる場合は要注意です。一度や二度は誰にでもあります。

 

長く続く様であれば、転職を検討する事をお勧めします。今の職場があなたに合っていないのかもしれません。他に目を向ける事で日曜日の憂鬱から解き放たれる可能性は多いにあります。

 

仕事を退屈に感じる

仕事が退屈だと感じている人は注意してください。退屈に感じている環境では、あなたのクリエイティブなアイデアを阻害してしまう可能性が高く、日々の仕事の効率を下げ、最終的にはあなたのスキルまで奪ってしまう可能性を秘めています。

 

あなたが想像している以上に仕事で感じる退屈さは大きな問題となる源にもなり得ます。仕事はあなたの今後のキャリアアップに繋がる様な環境でなければならず、時には刺激を受ける仕事に就く事をお勧めします。

▼クリエイティブシンキングに関する記事はコチラ▼

 

上司に徹底的に管理された環境

ミクロマネジメントと呼ばれる、上司が部下に対して事細かに管理、監督する様な環境や、上司が声を荒げて部下を怒る様な環境はすぐに変える事をお勧めします。その様な環境に長くいると、それが当たり前の様に感じてしまう事もあり、あなたが将来上司の立場になった時、同じ態度を自然と取る様になってしまう危険があります。ミクロマネジメントはネガティブにとらえられる事が多く、最悪のケースではハラスメントにも繋がる危険があります。

 

価値観が異なる企業

転職活動の中で転職希望者も企業も同様に重要視するポイントの一つがカルチャーフィットです。転職希望者が持つ価値観と、企業が持つ価値観が一致しなければ、お互い同じ方法を進む事が難しくなり、常に意見がぶつかりあってしまい、あなたのキャリアアップを阻害するかもしれません。

 

カルチャーフィットには正解、不正解はなく、お互いどんな価値観を持ってプロフェッショナルとして働くのかを意味します。しかし転職活動中には企業が持つカルチャーを知る事は難しく、カルチャーフィットが合うのか判断がしづらいかもしれません。

▼カルチャーフィットに関する記事はこちら▼

 

しかし今働く企業とカルチャーフィットが合わないのであれば、その企業で働き続ける理由があるでしょうか。長く続ける事が美徳という考え方も、見つめなおす時代ではないでしょうか。

 

キャリアアップのチャンスが無い

あなたが次に目指すポジションは近い将来空く可能性がありますか。企業はあなたに新たなキャリアのチャンスを提供してくれるでしょうか。30代ビジネスマンビジネスウーマン達であれば現時点でそれなりのポジションで働いている事でしょう。

 

その場合、次目指すポジションは徐々に狭まっていき、限られたポジションを同年代の人で取り合う事になります。何も社内の人だけではありません。あなたが目指すポジションに外部から採用された人にとられるかもしれません。近い将来、昇進したりキャリアアップが出来ないと感じるのであれば、早い段階から見切りをつける勇気も必要です。

 

スキルが停滞気味

キャリアアップには、新たなスキルを手に入れたり、今あなたが持つスキルをさらに高める事が重要です。職場の環境によってはあなたのスキル向上を阻む場合もあれば、時にはその機会すた奪ってしまう事もあります。

 

優れた企業は必ず社員に対して教育の機会を与えています。もしあなたが働く企業があなたに何の機会も与えていないのであれば、それは転職活動を始めるサインかもしれません。

 

残業が多い職場

ワークライフバランスが重要視されている現代で、まだ残業が蔓延る企業は大きな後れをとっています。時間通りに仕事が終わり、家族との時間や友人との時間、あなたの趣味に時間を費やす機会を見逃す理由はあるでしょうか。転職をするだけで月50時間の残業から解放されたという人は山程います。残業が多いとグチを言う前に、あなた自身で環境を変える勇気を持つ事も重要です。

 

職場で孤立している

職場に友人の様な関係性を持つ同僚がいますか。実は職場に信頼出来る人がいる人は、仕事のパフォーマンスが上がり、仕事への満足度も増すという調査結果もあります。もしあなたが今の職場に友人になる様な人がいないのであれば、考え直す機会かもしれません。

 

もし1年働いた中でその様な関係性の人がいないのであれば、次を探しましょう。環境を変えるだけであなたの交友関係も変わり、結果的にキャリアアップに繋がるかもしれません。

 

解雇になる前に

あなたのポジションが今後無くなる可能性があれば、早く次を探す事をお勧めします。特に外資系企業ではよくある事ですが、ポジションそのものが急になくなってしまい、社内で他のチャンスを探す様に会社から言われるかもしれません。

 

もし社内であなたが希望する仕事が見つからない場合は、もちろん解雇という最悪のケースが待っています。そうなる前に、外に目を向け今よりも良い環境で働ける機会を探してみましょう。

 

そもそもこの記事を読んでいるあなた

この記事を読んでいる時点であなたの頭の中には転職や次のキャリアアップというキーワードが浮かんでいるはずです。上記9つの環境に当てはまるものがあれば、あなたの転職に対する考え方をさらに後押ししたかもしれません。転職は何も悪い事ではなく、より良い環境で働く機会を見つけるだけと考えてみましょう。

 

転職活動を決断するには時間がかかるかもしれません。しかし考える時間があればまずは面接に行ってみるというのも一つの方法です。他の会社を見て、今の会社が良く感じる事もあります。もしくはあなた自信の今の市場での価値が理解でき、今よりも良いポジションで仕事をするにはまだまだ早いと感じるかもしれません。

 

しかしそう感じるのは、実際に動いた人だけです。まずは足を動かし、あなた自信の市場価値を知り、今の職場に残るべきなのか、転職をしてキャリアアップをするべきなのかを判断してみましょう。

 

転職キャリアアップ - キャリアアップ  執筆者 | Adam - アダム | キャリアアップ担当

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あなたの給与が市場でどの程度のレベルなのかを知る方法

転職キャリアアップ - あなたの給与が市場でどの程度のレベルなのかを知る方法30代ビジネスマンビジネスウーマンの中でこの記事を読んでいるのであれば、市場よりも低い給与で働く事を望んでいる人はいないはずです。そして企業もあなたの給与面での価値に関しては一切口にする事はないでしょう。

 

しかし嬉しい事にテクノロジーの発展のおかげで、簡単に給与に関するデータを集める事が可能となり、同僚や友人の間でも給与に関してよりオープンに話す文化も日本で広まり始めています。ここではあなたの給与が客観的に見て適しているのかを知る方法をいくつかご紹介していきます。

 

日本給与水準の全体像から見る

毎年発表される日本の平均給与に関するデータ。そこから地域や性別、雇用形態へと絞っていくとさらに今のあなたに適した給与データを手に入れる事が出来ます。そしてこれらのデータは無料で簡単に見つけられます。

▼2019年度年収調査に関する記事はこちら▼

 

より詳細なデータを知りたい場合は、業界別、職種別に調べる事も可能です。転職サイトには日々新たな情報がアップデートされていますので、是非あなたの市場価値を客観的に調べてみる事をお勧めします。

 

給与調査を参考に

外資系転職エージェントは毎年『給与調査』を発表し、最新の給与データを無料で公開しています。ただ給与に関するデータだけではなく、伸び率や業界、職種毎の給与の変動に関する情報も掲載しています。

 

しかし多くの給与調査は、メールアドレスの登録が必要であったりと何かと手間がかかりますが、ロバートウォルターズ給与調査は登録不要かつ無料でダウンロードが可能なためお勧めです。

 

同僚や友人へ聞いてみる

近年は日本でもお金の話しをする事は珍しい事ではなくなり、優秀なビジネスマンやビジネスウーマン程、積極的にお金の話しをする傾向にあります。給与という収入面だけではなく、投資や運用に関しても同僚や友人とお互いのお財布状況を共有しています。

 

よりリアルな情報であり、かつ同年代の情報を得るためには同僚や友人へ聞く事は一番手っ取り早いでしょう。しかし業界や職種が異なれば給与の基準も異なるため注意が必要です。そして同僚や友人同士の会話では、お互い少し高めの給与額を言う傾向にあるため注意しましょう。(少しの見栄が出てしまうためです。)

 

転職エージェントから情報収集

あなたの近くで一番給与に関する情報を持っている人です。すでに付き合いがあればコーヒーでも飲みながら、あなたの給与が市場でどの程度なのか聞いてみましょう。今実際に募集しているポジションの給与情報も知る事が出来るため、もしあなたが転職をした場合の給与まで知る事が出来るでしょう。

 

もし可能であれば、一つの転職エージェントだけではなく二社か三社程と付き合いをしておく方が、より客観的な情報を得る事が出来ます。色々な転職エージェントと密に付き合っておく事で、より正確で最新の情報を手に出来るでしょう。

▼30代にお勧めの転職エージェントはこちら▼

 

SNSでサーチ

最近はSNS上に年収を公表するビジネスマンビジネスウーマンも増えたため、リアルな数字を知る事が出来ます。noteでも多くの人が年収に絡めた記事を執筆しており、参考となる情報が満載です。

 

以前は給与に関する情報はセンシティブに扱われる事も多く、あまり口に出してはいけない風潮がありました。しかし現代では副業を解禁する企業も増え、企業に勤める事で得られる収入が全てでは無くなりました。

 

そのため仕事で得られる給与を公表する人が増え、より情報が得やすくなったとも言えます。給与のみで転職する事自体はお勧めしませんが、参考値としてはあなたのライフスタイルに大きな影響を及ぼす分、是非参考にしてみて下さい。

 

 

転職キャリアアップ - キャリアアップ  執筆者 | Adam - アダム | キャリアアップ担当

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もしイーロン・マスクの経歴を一枚の職務経歴書にまとめたら?

転職キャリアアップ - もしイーロン・マスクの経歴を一枚の職務経歴書にまとめたら?かの有名なテスラ社を立ち上げた現代の若手起業家としては世界的に有名となったイーロン・マスク。この名前を聞くと多くの人が彼のビジネス界での功績を思い出す事でしょう。現在2,600万人のツイッターのフォロワーを抱える程世界的に有名な起業家の一人でもあります。

▼テスラジャパンに関してはコチラ▼

Model S | テスラジャパン

 

イーロン・マスクは様々な産業で革命を起こし、新たな革新的な試みを行って来ました。新規参入が難しい業界の一つでもある自動車業界に電気自動車で参入し、海外のセレブを中心に人気を集めました。そして多額の資金を要するロケット産業にも、リサイクル可能なロケットを一般企業として参入し話題となりました。

 

そんなイーロン・マスクは1971年生まれであり、仮に一人の転職希望者と考えてみましょう。彼の経歴や実績は数え切れず、きっとイーロン・マスク転職面接に行くならば、職務経歴書は何枚にもなるでしょう。全ての実績や成果、そしてイーロン・マスクが持つスキルや学歴まで網羅したらさらにその枚数は増えていきます。

 

しかし職務経歴書とはシンプルかつポイントをおさえ、出来るだけページ数を少なくする必要があります。ミニマリストの人がよく使う言葉で『Less is more』というフレーズがあります。採用担当者(リクルーター)や面接官にとっては、転職希望者職務経歴書はLess is moreであればある程見やすいものです。

 

ここではそんな世界的起業家イーロン・マスクを例に職務経歴書を一枚にまとめたサンプルをご紹介。海外ではCVやレジュメと呼ばれる、日本で言う履歴書職務経歴書をさらに一枚にまとめた書類を転職の際には提出をします。そのためイーロン・マスクの英文レジュメを参考にし、一枚に全てをまとめる方法を学んでみましょう。

転職キャリアアップ - イーロンマスクの職務経歴書

日本人からすると、職務経歴書のデザインが少し派手に見えるかもしれません。しかし海外では色を使った表現や、ソーシャルメディアの様なタグを使った職務経歴書は一般的です。より採用担当者(リクルーター)に分かりやすく、そして目に留まる様な書類にするかは候補者次第です。

 

過去の経歴も必要な部分にフォーカスされており、スキルはタグ形式で単語のみの表示となっています。趣味まで網羅されており、彼の経歴がたった一枚の紙でまとめられています。全く同じ様にする必要はありませんが、あなたの職務経歴書と一度見比べてみましょう。

 

純粋にあなたが採用担当者(リクルーター)であれば、イーロン・マスクの一枚の職務経歴書と、あなたの職務経歴書、パッと見た所どちらに興味が惹かれるでしょうか。

 

転職キャリアアップ - 転職面接 執筆者 | Arie - アリー | 転職面接担当

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働く男性が父親としてワークライフバランスを重視出来るかはマネージャーの力量次第

転職キャリアアップ - 働く男性が父親としてワークライフバランスを重視出来るかはマネージャーの力量次第あるシニアディレクターを務める男性は、近年のテクノロジーを駆使して今の仕事に柔軟性を持たせる事にしました。その理由は、子供を育てる父親になったためです。子供との時間を大切にするために、彼は出張を減らしその代わりにビデオ会議に切り替える事で、可能な限り自宅へ帰られる環境を作ったそうです。こういった話しは何もディレクターやシニア層、もしくはマネジメント層の人だけではなく、誰でもワークライフバランスを重視した働き方が出来る時代となりました。

 

男性がワークライフバランスを重視した働き方をするには、会社に最新のテクノロジー機器が備わっているかどうかは関係なく、あなたが勤める企業のカルチャーによる所が大きいのが現状です。

▼企業カルチャー関する記事はコチラ▼

 

業界や企業によっては、ワークライフバランスを全く重視しないカルチャーを持つ場合もあり、そういった企業で働く男性は、口が裂けても子供のために早く自宅へ帰りたいと上司には言えないでしょう。では企業が男性も子育てに積極的に参加出来る様なワークライスバランスを重視した環境を作るにはどうしたら良いのでしょうか。

 

1. 小さな変化によるメリットを理解する

もしあなたがチームのマネージャーなのであれば、小さな変化が生み出すチームにとっての大きな変化を率先してみましょう。残業が当たり前の会社でも、毎日30分だけいつもより早く帰る習慣をチームにもたらす事で、子供を持つ父親は毎日30分多く子供との時間を持つ事ができ、習い事に行く子供のお迎えをしてみたり、家族で外食をしてみたり、外を一緒に散歩する事も可能かもしれません。たった30分早く帰るという小さな変化が、子供を持つ父親にとっては大きなワークライフバランスの変化だと感じる事でしょう。

 

2. 会社の責任にしない、マネージャーの責任であると認識する

子供が病気になって病院へ連れていったり、子供の学校行事へ参加する事が必ずしも母親の仕事ではありません。マネージャーであるあなたは、男女関係無く子供の体調が悪い時には休ませてあげられる環境を整え、チームが柔軟に働ける環境を作ってあげる事が重要です。

 

長期休暇の取得もマネージャーであるあなた次第です。チーム全員が毎年交代で長期休暇が取得出来る環境であれば、あなた以外のチームの人はあなたのチームに入りたいと思う事でしょう。

 

近年は男性の育児休暇制度を導入する企業も増え、パタニティリーブと呼ばれる様になりましたが、実際父親である男性が積極的に育児休暇を取得出来ているという話しはあまり耳にしません。それはチームで一人抜けてしまうと、他のチームに負担がかかってしまうと考える事が原因で、1人抜けてもチームが回る体制を整えていないマネージャーが原因ではないでしょうか。

 

3. 社員一人一人の生産性を理解する

男性が柔軟な働き方がしにくい大きな要因として、多くの企業やチームのマネージャーが具体的な社員一人一人の仕事のパフォーマンスを理解していない点が挙げられます。社員一人一人のパフォーマンスと、何の業務を担当し、どれだけの時間がかかっているのかを理解しているマネージャーであれば、ある一人の男性社員が急に子供を病院へ連れて行かなければいけなくなっても、その社員が8時間抜けた場合の業務を他のスタッフへすぐに配分出来るはずです。

 

『急に休まれると困るよ。』というマネージャー程、無能なマネージャーなのだと理解していただけたでしょうか。

 

4. 長期的視点でチームから企業へ革命を

ワークライフバランスは企業が率先して行うべきカルチャーです。しかし全てが企業の責任という訳でもありません。企業にはいくつもの小さな部署やチームがあり、そのマネージャーが率先してワークライフバランスを強化する事で企業全体にそのカルチャーを広める事が可能です。

 

もちろん一日や二日で結果は出ません。長期的な目線を持って、まずはマネージャーであるあなたがチームにワークライフバランスを優先する様に理解してもらい、日々実践させ、その結果他のチームへも良い影響が与えられるとあなたは周りからも優秀なマネージャーだと認識される事でしょう。

 

終身雇用の崩壊、年金制度の不透明さ、そして副業の解禁等ビジネスがあまりに早く移り変わる現代において、企業も社員の面倒を一生見てあげられるという保証が薄れています。そのため様々な働き方が誕生しており、ワークライフバランスを重視する事は当たり前な時代です。

 

男性も子供が生まれる事はライフスタイルの中で非常に重要な変化であり、可能な限り子供と一緒の時間を過ごしたいと考えています。フレックス制度、在宅勤務、産休育休制度等今では当たり前なキーワードですが、まだまだ導入出来る企業やチームもあるはずです。

 

ワークライフバランスが重視される事でチームのパフォーマンスも向上したという多くのデータもあります。社員一人一人にあった働き方を提供出来るマネージャーになってみませんか。

 

転職キャリアアップ - マネジメント  執筆者 | Jonas - ジョナス | マネジメント担当

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【ファッション・アパレル業界】:転職やキャリアアップに役立つファッション業界の構図

転職キャリアアップ - 【ファッション・アパレル業界】:転職やキャリアアップに役立つファッション業界の構図ファッション業界アパレル業界は華やかなイメージが強く、一度は働いてみたいと感じた事があるかもしれません。実際ファッション業界で働く人達の多くは『華やかさなんて無い。泥臭い業界だ。』と口を揃えて言います。ファッション業界と言っても扱うアイテムの価格、洋服なのか小物なのか、日系企業か外資系企業なのかで企業カルチャーもキャリアアップ体制、そして年収も大きく異なります。

 

ファッション業界における大半の人材が販売職ですが、ここでは販売職には触れず、オフィス関連のポジションに絞ってお話しして行きます。

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転職面接の最後に絶対に聞いてはいけない5つの逆質問とは

転職キャリアアップ - 転職面接の最後に絶対に聞いてはいけない5つの逆質問とは転職活動を始めるにあたり、履歴書や職務経歴書を準備し、希望の職種をサーチし、残るは転職面接に備えて面接の練習をするだけです。面接官からの質問に対する回答を何度も練習をしたり、あなたの自己PRを考え練習をする等転職面接に備えなければいけない事は山程あるでしょう。そして転職面接ではお決まりの『逆質問』も考えておく必要があります。転職面接の最後に面接官から『何か質問はありますか?』と聞かれる逆質問は、いかに的確な質問が出来るかであなたの採用合否を大きく左右する可能性を秘めています。

▼逆質問に関する記事はコチラ▼

 

どの様な質問をするべきなのかは上記の記事でご紹介していますが、ここでは逆にすべきではない質問にフォーカスしてみましょう。スマートで企業の事をよく調べつくした逆質問であれば、面接官は必ずあなたの事を良い候補者とみなし、転職面接の結果があまり良くなくても、逆質問であなたを評価するかもしれません。では、転職面接の最後に訪れる逆質問の時間にすべきではない逆質問集を見ていきましょう。

 

"どの様な顧客をターゲットとしていますか?"

まず最初に、逆質問では絶対にネットで調べられる様な情報を聞いてはいけません。顧客ターゲットを聞く事は、『私は企業の事を全く調べずにこの場に来ました』と言っている様なものです。その他にも、『競合にあたる企業は?』『従業員は何名いますか?』と言った逆質問も絶対にしてはいけません。事前に転職面接を受ける企業の事を調べる事は面接を受ける側の宿題の様なものです。出来ていて当たり前と面接官は思いながら面接を進めています。企業に対しての興味があるから面接を受けに来ている前提で面接が進んでいます。

 

その代わり、『なぜこのポジションを募集しているのですか?』という逆質問を投げかけてみましょう。募集背景はなかなかネットで見つける事が出来ない情報のはずです。

 

"採用事前審査は行われますか?"

多くの外資系企業では採用事前審査と呼ばれる、転職希望者の過去の職歴や学歴、賞罰等を入社前に調べます。そのためこの逆質問をされた面接官は『この人は何か隠したい事があるのだろうか。。。』と疑いの目を持ってしまいます。そしてある調査では約43%の面接官が転職希望者のSNSのアカウントを事前に調べるという結果が出ています。あなたのプライベートにやましい事があれば、それはいつか見つかってしまうと考えておきましょう。SNSは転職の際には必ず気を付けなければいけません。

 

ここでは、『私が入社後90日以内に、どんな成果を達成する事を期待されていますか?』とあなたへの期待値を具体的に逆質問してみると良いでしょう。

▼採用事前審査に関する記事はコチラ▼

 

"どんな福利厚生がありますか?"

この質問はあなたがもしオファーを受けたのであればその後に聞く質問です。転職面接の重要な逆質問の時間に聞くべき内容ではないはずです。企業は企業やポジションに対して興味が高い人を採用したいと考えるはずです。しかしこの逆質問をした場合には、あなたの優先順位は企業やポジションへの興味ではなく福利厚生や給与面のみ興味があるのだと判断されてしまいます。有給休暇の取得率や、その企業が独自に従業員へ提供している福利厚生等はオファーを受けたタイミングで聞く様にしましょう。オファーを受けた後でも遅くはないはずです。逆質問には聞くべきタイミングがある事を理解しておくと良いでしょう。

 

福利厚生に関する逆質問ではなく、『入社後にはどんな研修に参加出来ますか?』と入社後にも学ぶ姿勢があるというポジティブなメッセージを発信してみましょう。

 

"在宅勤務は可能でしょうか?"

近年は在宅勤務を含むワークライフバランスが重要視されている時代です。しかしまだまだ全ての企業で導入が進んでいるという訳ではないため、この逆質問は時に失礼に当たるケースがあります。在宅勤務を推進している企業であれば、そもそも求人票で転職希望者へアピールしていますし、企業ホームページに堂々とアピールしています。企業はパジャマを着たまま仕事をしたいと面接に来る人を採用したい訳ではなく、優秀で企業への興味もあり、ポジションへマッチした人を採用したいはずです。あなたが入社後に成果を出し、上司から認められた場合、在宅勤務の主張をするのが社会人のマナーではないでしょうか。

 

ここでは、『仕事をしている中で最も楽しく感じる瞬間は何ですか?』という逆質問をする事で、面接官自信のパーソナルな部分を探ってみると良いでしょう。

 

"いつ次のポジションへ昇進が出来ますか?"

この逆質問転職希望者の多くが面接で聞いてしまう質問です。中には『平均してどのぐらいの期間で昇進していますか?』と聞く人までいます。面接官の立場からすると、あなたが結果を出せば昇進出来る、という回答しか出来ず、昇進の期間を重視する候補者を積極的に採用したいと思うでしょうか。過去の仕事の中で会社が求める成果を出した人は必ず昇進しており、昇進するまでの期間ではなく、どうすれば昇進出来るのか、どうすれば成果を出せるのかにフォーカスする傾向にあります。あなたの成果や結果が昇進に繋がると考える人と、ある程度働けば自然と昇進出来ると考えている人とでは、仕事への取り組む方や姿勢が全く異なるでしょう。

 

昇進に関する逆質問をしたい場合には、『このポジションで求められる成果とは具体的にどの様なものでしょうか?』とあなたが実際に働いた際の評価基準やKPIを聞いてみると良いでしょう。

 

この様に逆質問転職面接の前に必ず数個準備しておく必要があり、きっちりと準備が出来ていればこの様な逆質問はしないはずです。準備が出来ていないと、面接官から急に『何か質問はありませんか?』と聞かれた時に的確な逆質問が出来なくなってしまいます。あなたが想像している以上に逆質問で評価が変わる事は良くあります。

 

あなたの印象を最後の最後によくする事が出来るアピールの時間でもあります。例えば1時間の転職面接の中であなたは約50分間は面接官の質問にひたすら答える時間となりますが、残りの10分間はあなたに与えられた時間に変わります。つまり転職面接が面接官のペースで50分進んでいたのが、10分間はあなたのペースになる事を意味します。的確でスマートな逆質問を事前に準備しておき、あなたの印象を大きく変えられる質問を考えてみましょう。

 

転職キャリアアップ - 転職面接 執筆者 | Arie - アリー | 転職面接担当

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